美を拓くものたち展
Part10
9月17日から開幕
10回目を数える今回は
フイナーレとして
300人以上の作家展
会場は東近江市にある
西堀榮三郎記念「探検の殿堂」
広い会場には
洋画、日本画、書
写真、陶芸など
個性豊かな作品が並ぶ
会期は2023年1月15日まで
但し休館日が月曜日、火曜日、国民の祝日
更に9/21(水)、10/12(水)
12/29(木)~1/4(水)
今回は点数が多いので
小作品ばかりだが
ゆったりしたスペースで
ゆっくり楽しめる
タマちゃんも出品しているので
是非見に来てね!
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます。
「美を拓くものたち展」
サブタイトル”小宇宙きらめきの世界”
格調高い紫色の表紙にうたわれているのは展覧
会のパンフレットでしょうか。吸い込まれてゆ
きそうな無限の彼方へ・・・
ひとり作品の前で佇む素敵な女性に目が留まり
ました・・・装いの色遣いの印象は違うのです
がエレガントな雰囲気と横顔の優しさがしなも
んの親しくしている方に。紛れもなくあの方に似
ているな…でも、もう何年もお会いしてないから
記憶を手繰り寄せていますけれど・・(ΦωΦ)フフフ…
何しろ写真ですから・・・
※カメラさんだけが知っている。ァィ(。・Д・)ゞ
「美を拓くものたち展」は会期が長いので「コ
ロナ」の事は宇宙の彼方へ放り投げてしなもんも
会場へ突然訪れてタマちゃん様の作品をはじめ
たくさんの作品を鑑賞し秋を思う存分満喫したい
です。いつも思うだけで終わっていますが・・・
このエレガントな女性にも逢える可能性があるか
もしれません。あぁ、いつまでもここにたたずん
でいらっしゃらないですね、作品「女性像」では
ないのですから(笑)(*・ω・)/ハーイ
はーい、始まりました。
4か月にわたるロングランイベント・・・
田園地帯の静かな場所でのんびりできる
至福の時間です・・・
是非、紅葉を楽しみにお出かけください。
このエレガントな女性は誰でしょう。
一番手前の作品はこの方の作品です。
この女性の全身が映っていて足元が
ハイヒールでしたらしなもんの記憶
の女性です。
(似た人もいますって?ですか)(^_-)
その時は記憶に降参ァィ(。・Д・)ゞです。
10倍くらいの虫メガネ早く持ってきて~~
(ないないない!!)
裸眼で見ると「大福帳」に「五つ玉のそろばん」
微か?目を凝らしているんですけれど(。´・ω・)?
あ~~繋がった~(*´∀`)
わからないものを、
いろいろ想像するって楽しいですね。
虫メガネがダメなら
得意の千里眼で・・・・