滋賀県立美術館
２０１７年から約４年の休館を経て再開館
リニューアルオープン記念展
「Soft Territory かかわり の あわい」
約２か月間もの会期があったのに
コロナを気にして気がついたら
昨日８月２２日が最終日
あわてて見てきた
若手作家１２名による
のびのびとしたユニークな作品
タマちゃんがお世話になっている
東近江市の「ライフロング講座」事務局の
藤野裕美子さんも出展
しばし、不思議な空間に身を置いて
時間を忘れて楽しんだ
滋賀に新しい風が
吹き抜ける夜明けだ！
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はい、移動美術館でーす・・・
鑑賞が干渉になってますね、
(*´・∀・)ノ☆ﾟ｡+｡こんにちは｡+｡ﾟ☆ヽ(・∀・｀*)
たまちゃん様そのものが動く美術館ですから。
・:*:・:(*´д｀)(´д｀*)ﾈｰ:・:*:・ｧｨ(｡･Д･)ゞ
美術館、混雑していなかったので
ゆっくり空間に浸り干渉できました。
若い人たちの感覚・・・
私たちの年代は、もう凝り固まっているので
発想はもちろん、理解もむずかしくなっています。
あまり深く考えず、ああ、こんなんもあるんだと
気楽に受け入れるのがよいかと・・・
めったに美術館へ行かないタマちゃん、
時々出かけなくっちゃ・・と思った一日でした。
~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪ございます
灰色が重たそうであゝ落ちてきそうな空模様
の今朝。もう見慣れて飽きてきた無彩色。
奥行きも遠近も・・・そうそう「明暗」がないので
平面的で立体感がなく感動がありません。色は
あまたあるのでもう少し工夫を凝らしてせっかく
の無限の空間、空というキャンバスに少々はみ
出ても大胆でもあ素敵な絵を描いてほしいなぁ。
かたくなに一色の色で塗るというのなら夏は※ラ
ピスラズリの魅惑的な青い色。で。°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
※アフガニスタンでしか採れなかった宝石。
若い芸術家の感性・・・新しい風・・宝石ﾗﾋﾟｽﾗｽﾞﾘ
のように煌めいて魅了します。
「ソルハ」アフガニスタン・ダリ語で「平和」を意味
します。
夏の終わりのこの頃夜明けがほんの少しづつ
遅くなってきた。