子どものころは
炭火の堀こたつで温まっていた
よく足を炭火に落として
やけどすることも
それでも
こたつは憩いの場
みんなでトランプしたり
みかんを食べたり
編み物をしたり
冬の寒さを
忘れさせてくれる
憩いの場
なつかしい
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テレビはなかったですねえ。
受信状態の良くないラジオで
紅孔雀など新諸国物語をしっかり聞いていました。
声だけでしっかり情景を描いてたのですね。
炭火こたつは良く温まります・・・
~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪ございます。
「テレビ」を見る！のに一番良い席、特等席
「そんなもの」はなかった時代そんなものと
いう言い方は荒っぽく雑ですがテレビそのも
のが普及していなかった時代なので家族み～
んな居間にある一つの炬燵、好きな所に入り
込んでぬくぬくを共有しあったまっていたね。
たまちゃんの子ども時代そして勿論しなもんの
子ども時代は同世代「一家団欒」（だんらん）
が確かにあった時代。
今はアニメのサザエさんやちびまる子ちゃんち
でしか味わえない昭和レトロ貴重な場面？今で
は死語？になりつつ・・・遠い昔となりにけり。
あ～毛糸玉が・・・ころころ～～ぬくぬく～～
昔を縦糸、現在（いま）を横糸にして編んで
ゆくのです・・・