東日本大震災
あれから2年数か月となる
「あしなが育英会」では
津波遺児への経済的支援として
特別一時金の給付をしている
さらに震災遺児への
心のケアとして
宮城県 岩手県 福島県に
「レインボーハウス」の
建設を進めている
「レインボーハウス」は
大震災で親をなくした子どもと家族同士の
出会いと交流の場となる
タマちゃんのスケッチ展で
皆さんからの募金64,425円を
「あしなが育英会」に届け
「レインボーハウス」建設資金の一助とした
皆さんの温かいご支援に感謝します
★募金は2012年6月 銀座ギャラリー悠玄での20,000円と
2013年5月 ギャラリー唐橋での44,425円 合計64,425円です
おはようございます。
ちいさなちからおおきなちから
となりのひととむすんだてが
ささえるひと、ささえあう
ひとになって、ひとつのわになる
わはちきゅうをなんしゅうもします。
くるくるく~るく~~るぎゅっ~~と
こころがおれそうなひとをだきしめます。
そしてわたしもだきしめてもらえます。
ちいさなわおおきなわ
ありがとうがあるだけむげんです。
漢字の「様」はいりません。でした。
見ているだけで 幸せな気分になります♪
タマちゃんと皆さまのやさしさ しっかりと被災地に届いてますね^^
小さな力が集まって大きな力、大きな輪になる。
みなさんの少しずつの支援も
みんなが協力すれば大きな力になる。
「抱きしめてびわ湖」というイベントでは
びわ湖の周囲を手でつなぎ大きな輪「和」をつくる
一人では出来ないこともみんなでやればできる・・・
少額でも」まとまれば、大きな力に。
散らばっている、皆さんの、心配や懸念の気持ちを
タマちゃん先生が、このように一つの形にまとめて
くださって、嬉しいです・・・
あしなが育英会の会長様も、タマちゃんなんですね!
大好きなさくらんぼ、ステキなお皿の上で、気持ち良さそう・・・
サクランボは何度描いても楽しいですね。
簡単に描けるってこともあるけど・・・
みなさんの善意は必ず喜んでもらえます。
そういえば「あしなが育英会」の会長さんは
玉井さんで「タマちゃん」なんですね。
会長にはお会いしてませんが
事務局長にお渡しして来ましたよ。
さくらんぼは大好物です
口の中で甘さが広がるサクランボ・・・
食べだしたら止まらないですね。