今日の日記は、とても長くて堅苦しい。そしてコメントしずらい。よって、もし見た人には斜め読みか又はスルーすることをお勧めする。あくまでも、日記は僕の独り言です。
先日テレビニュースで、法務省のPRが目にとまった。それは短いものだった。時効に関する審議にこれから入る。もし一般の人に、ご意見があれば受け付けて参考にしますという。受付は22年1月まで。(下記は、法務省のHPアドレスと法務省の担当メール)
http://news.goo.ne.jp/article/jiji/politics/jiji-091221X781.html
keiji15@moj.go.jp
時効は廃止すべきか存続すべきか、この是非を問う内容だった。
先日、僕はこうメールした。「時効は廃止すべき」その理由も添付した。
加害者が一定期間逃げきれば罪を問われない制度なんておかしいでしょう。
本来なら、加害者は自ら罪を認め謙虚に罰を受けなければならないはず。
「捕まるとすぐに罰を受けさせます。だから正直者は損をします」「逃亡して逃げ切ると、いずれ罰は消えます。だから得をします」こんな風に聞こえてくる。逃亡者だけの優遇制度だ。
時効制度がなくなれば、犯罪者はいつ捕まるかわからないので、常に怯えていなければならない。一生怯えて暮らすくらいなら自首して早く罪を償なったほうがいい。そうすれば被害者への贖罪にもなるし、一生怯えなくてすむ。
時効を撤廃し罰則を強化すれば、犯罪は確実に少なくなっていくはず。
犯罪者に寛容で、いつも被害者が泣きを見るこの国。もっと住みやすい国の実現のために「時効の撤廃」これを是非ともお願いしたい。
大雑把にいって、こんな具合にメールをした!!!^^/
少し過激だったかもしれないが、僕が普段思っていること。それを発表できる場があることはいいことだと思う。この件に関し、当然賛否両論もあるだろう。僕はディベートが苦手だ。もしあれば、それを上記のアドレスに送ればいいと思う。(倶輔丼)^^
おっと、今日はクリスマスイブ!!!!!!
Happy Christmas (War is Over)
A merry merry Christmas And a happy New Year
Let's hope it's a good one Without any fear