猛スピードのダンプカーが、こちらに走ってくるのが見えたので、横断歩道で待った。道路の向こう側にもヨボヨボの爺さん(←誰と特定したらイカンガー)も、ダンプが通り過ぎるのを待っているようだ。
しかしダンプカーは、急ブレーキをかけて停車した。そして、我々を通してくれた。
どこか、虚をつかれた思いだ。なぜか不思議に感じてしまった。これは、どういうことなのだろう。
先入観があったのだろうかな? ダンプは怖い。乱暴だ。人を人とも思わない。停まるわけない。
現に停まった。車は見かけによらない。親切な人もいるのだと改めて思う。
暑い。現に暑い。
昼は、さば焼き定食を食った。食った食っただ。あー疲れた。!^ ^;;
昼寝したい。zzzz
赤ちゃんだって必ず昼寝をする。もしかしておいらは、まだまだ育ち盛りなのかもしれない?^^