放出方向が左に向いていたことに気づかず、ただひたすら出すことに意識集中していた兄の金蔵。おかげで、アカフンの左側がビショビショ!
たしかに何かも忘れて放出した後の爽快感は格別だ。
今でも、アカフンしか使用しない兄の金蔵。これは国宝ものだと思う。
だからシルバーシートにデカイ顔して座ることができるのら。このときはホントに心安らかな顔で幸せそうにしている。彼の哲学であり美学はすんばらしい。
彼は決してボヨボヨじゃない。喜ばしいことに、ただヨボヨボなだけだ。彼はこれを、新しい若者の姿なのであると豪語する。世間では彼のことをエセ新人類と呼んでいる。類人猿とほとんど変わらないが、チットだけ違うのら。彼こそが新世代の若者なのである。
僕は、まだまだだ。
僕は堂々とシルバーシートには座れない。当たり前のこと。まして今40代後半になっても、「あなたは30代にしか見れないわ」と評する女性がいる。
その人は節穴であるが、少しだけだ。気にすることはない。前にもこのことを話した気がする。ま、いっか!!^^
こんなことをしている場合じゃない。僕はもう寝ることにする。ヤバイ、こんな時間だ。やバイヤバイ!!
そう、最近ぼくは早寝早起きを励行しているのら。