Lullaby for the lost son 今は亡き息子に捧げる子守唄と訳せば、、?
今から55年前にこの曲を聴いた♪
忘れかけた子守唄。大好きな曲になった。永遠に残る名曲だと思っている。
兵士の群れが 朝露に消える 母の姿が 小さく残る
ジョニーの手紙が 五月に届く 元気でいるよ もうすぐ帰ると
母は毎日 稽古をしてるよ 忘れかけた子守唄を
戦さを終えて 兵士が帰る だけどジョニーの 姿が見えぬ
兵士の群れが 街角に消える
母の姿が 小さく残る
母は涙で むなしく唄うよ
思い出した 子守唄を
これはその当時のタイガースというグループの曲。なかにし礼、すぎやまこういちの作品。
この歌詞のような映像が今流れている。
過去のものと思っていた…………、永遠に。
まさか、まさか。
世界中の人々はいま、即刻終われと思っている。
以前、僕は仲間と四十八漁場という店によく行きました。こことはあまり関係ないかな(笑)
>黒い手帳は私のものではないと思います。松本清張さんのものでしょう、、。
面白いこと言うね。松本清張? そこに結び付けるか((笑))^^
清張の黒い手帳、残念ながら黒いノートでしたが。^^
そうですか。違いましたか、残念です!^ ^;;
謎が解けたという思いだったんですけど、また深い霧の中に逆戻りか……!^ ^;;
話かわりますが、「心の花愛の花」をご存じだったんですね。
アニキが語っていたかもしれませんが、滅多にステージではやらなかった。それに他のメンバーも気乗りしていないのかかなり手抜きだったように思う。アニキの録音テープを聴いて……それが判明(苦笑)
美味しそうな名前です。海鮮系なら嬉しいですが…。それともネバネバ夏対策用でしょうか…。
もちまる様はいませんが、負けずに可愛い“よん”と“ハチ”がいます。昔と比べると今どきの猫は犬化していてかまってチャンが多いです。呼べば来るのは良いですが、脚に絡まりついて歩くのは邪魔です。この時期側で眠られるのも。奴等は体温が高く暑いです。要求も多いし。今もお猫様のお陰で返信の長文が消えて、やり直しです。
帰らぬ少年のレコードはα℃メンバーの誰かから買いました。誰かは全く覚えていません。
黒い手帳は、私の物ではないと思います。ハイレベルではないですし。それは松本清張さんの物でしょう(笑)
詩のノート交換は、goo様が曲創りをしている話の延長かもしれません。その頃に「心の花愛の花」が出来たかと。
似たような時期に沖縄の紫というバンドの人から詞を手紙で頼まれ、無視も失礼だし適当に送りました。現地の言葉に変えて数曲創りましたと、ちゃんと返信がきました。チューリップ風の明るいゆるいアマチュアバンドだと思っていたのですが、後に大好きなDeep Purple風のハードロックバンドと知り驚きました。ロック雑誌で知り合ったし、“紫”だし…ヒントは充分あったのですが、当時日本にちゃんとハードロックしているバンドがあるとは気付きもしませんでしたから。
そんなことから多少の記憶の混濁はありそうですが。goo様は当時曲創りをしていましたよね。
「心の花愛の花」はアニキから個人的に貰いました❤音が余り良くないのでYou Tubeにはあげられないと。ヨーチンのマミーブルーも聴けたし…ムフフ。アニキには感謝、感謝です。
アニキの日記で先日の有楽町での迷走と写真を拝見しました。皆さんお元気そうで何よりです。
>帰らぬ少年のレコードも持っていますよ。
自主出版でないほうのだと思いますが、希少なファンの一人だった受け取ればいいのですね。ありがとうございます。(苦笑)^^
LPレコード? 紙袋一杯に? 僕が貸した? そして詩のノート交換をした?
これをBlack Catさんが記憶していた。新しい発見。あれから50年以上経って。
その中の黒の詩集ノートは現実にまぎれもなく手許にある。
以前から、なんでここにあるのだろう。どうして持っているのだろうと思っていましたから、ホントに驚きました。やっとこの主が現れた。
ただ、アニキと違って僕は整理整頓が超苦手。
彼と似ているところは、モノを捨てないということ。だから昔のモノが溜まって溜まってしかたない。笑^^ 同居人から早く何とかしてよと言われる。でも、良き時代の思い出は中々処分できない。
だからこのノートも捨ててないでいるのですが、先日Black Catさんにいわれ一回は探したのですが、すぐに見つからなかった。いずれで出てくるでしょう。でも、あなたのそれは完成された詩ばかりで素晴らしかった。とても気持ちがこもっていた。詩人だったのですね。
僕にはこういう詩を書くという習慣がなかった。だからこの詩のノート交換の一節は少し不思議に思った。たぶんこれはBlack Catさんの記憶違いなのでは、僕は貰っただけなのではないか、と思っている(笑)
とにかく僕はそういうことには疎かった!^ ^;;
ところでBlack Catさんはヨーチンのファンだったのですね。それで彼がα℃に来たものだからやってきた。なるほど、、ですね。
しかしそれから彼は突然辞めてしまいました。僕はその理由を全く知らない。
彼は、すごくギターが上手かったから大打撃だった。彼が抜けた後はかなり大変だった。良い奴で優しくて面白い奴で思い遣りのあるやつだった。今どうしてるのかな~~。
それでは猫様たちのしもべに戻ってください。もちまるさまはその中にいますか?(笑)^^
LPレコードを紙袋一杯貸して下さったのは、確かにgoo様でした。感謝です m(_ _)m 嬉しかったですよ〜。詩のノートの交換も一度だけかな…。
ヨーチンに合わせてエブリからα℃に移ったのに、ある日行ったら彼は突然いなくなっていました(T_T)
その後も何故か新宿通いが続き…すっかりα℃ファンになっていたのでした。なので、帰らぬ少年のレコードも持っていますよ🎶
今と違い終電が早く、いつも1〜2ステージしかいられない高校生でした。α℃のステージを最後迄満喫出来なかったことが残念でなりません!
おっと、拾った(実は押しかけられた)猫達が“激しく”ご飯を催促しているので、この辺で失礼して猫達の下僕に戻ります。
返信の返信ありがとうございます。アニキと違ってチャットのようにできないものですから、たいてい何日か後になってしまいます。
悪しからずです。
そうなんですね。LPを借りたということ、きっとアニキでしょうね。それと日記を交換したというのもアニキと思われます。 黒いカバーのノートに沢山の詩が書かれてあったのは持っています。作者不明です。(笑)
話は変わります。保護猫のテレビ番組もよくみてます。怯えて人間を信用しない目はほんと可哀想でね、、、。家では飼えないので
仕方ないね。じゃまた。
そろそろ日記を書かなくては、なんて思ってますが、中々でね。
勿論、猫は大好きです!
今は2匹ですが、ピークは10匹越えでした…家の中と外で。ついつい野良猫の誘惑に負けるのです。
去年の2月末に亡くなったじいちゃん猫ロスを、α℃の音楽で癒やされています。
昔、アシベ会館を中心にアルファードの周りをウロチョロしていました。
覚えていらっしゃらないかもしれませんが、高校の文化祭用にとお願いして、LPレコードを沢山貸して頂きました。本当に感謝しています。
作詩ノートの交換もしたことがありました…これは、私も今思い出したのですが…。
帰宅に時間がかかる為にいつも1ステージか2ステージしか聴けませんでしたが、本当に素晴らしい時間を過ごさせて貰えたと感謝しています❤
「BLACK CAT」を直訳すると黒い猫。
溢れかえる様々な情報の中、秘境の中にあるような廃れ長屋にようこそおいでくださいました。あなたは数少ない不問者の一人です。ご訪問ありがとうございます。
もしかして猫が好きなのですか?間違っていたらごめんなさいね。
何しろ僕は猫が大好きですから、よく公園の猫にエサをあげて(禁じられているのを知ってますが、)楽しんでおります。さらにテレビの世界猫歩きや、池崎の番組なども見て一人ほほ笑んでおります。
猫は平和の象徴だ!!!^^
反戦歌と言う概念がいつの間にかほぼ消えた気がします。この地球の何処かでいつも戦さが続いていて、感覚が麻痺したのかもしれませんね。
走れ!先へ進め!早く!の風潮の中、倒れた人々は迅速に過去へと押しやられてしまいます。
情報過多で、そうするようになってもいますが。やれやれとつぶやいて、ちょとと立ち止まりじっくり考えたいのは歳を重ねたせいでしょうか?
面白い表現するね。でも、向こうの人は彼のことを穏やかで癒される目と思って、慕ってるんだよ。
ちょっと国境いの線を渡るだけで全く違う世界。
「雨をみたかい」実際黒かったのかどうかはわからないけど、黒い雨もことなのかな?覚えているよ。
そうか、反戦歌ねー。
もう少し前のころ、ジョーンバエズとかボブディラン、彼らも反戦歌歌う代表的な人たちだったね。
じゃ、我々の「帰らぬ少年」は今の世の中にまさに的確なメッセージを送ってるというわけだ。
うむ、、、。
キミから忠告してやってくれないか?
信頼厚いキミが言えば、「そうだね。やっぱやめるか」となるかもしれない。
この曲もそうだが、「帰らぬ少年」も反戦歌だよ。
たまには口ずさんでやっておくれ。
「雨をみたかい」は、核兵器反対の意味があるらしいしね。