『THE BIG ISSUE JAPAN ビッグイシュー日本版255号』に映画『おみおくりの作法』のウベルト・パゾリーニ監督へのインタビュー記事掲載。
本作の舞台はロンドン。孤独死を扱う市役所の役人を通して“生きること”の意味を問いかける。ここでは明かせないが、ラストシーンがとてもいい。
監督の苗字はパゾリーニだが、大叔父はルキノ・ビスコンティ。ちょっとややこしい。
監督は、小津安二郎の映画が大好きとのことだったが、「小津さんが神なら私はゴミみたいなもの」と謙遜していた。
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