富士山の湧水に育まれて 2013-06-25 22:20:47 | 日記・エッセイ・コラム 羽を休めるトンボ梅雨の晴れ間の木洩れ陽 沢蟹 メダカ アメンボ 雨蛙 まだ残っている半世紀前と同じ風景。 ゆったりとした時の流れ。 「バアバ、アメンボって、どうしてアメンボって言うか知ってる? 飴みたいな匂いがするからなんだよ」 ふーん、それもタブレット端末で調べて知っているのかな~ 五十年の月日は小学生の少女を小学一年生のお婆さんにしました。