江戸時代の道標
富士山の絵が彫られています。
降り続いた雨が止んだので、村山古道をセニアカーで散歩。
うっそうとした林が続きます。
木洩れ日の下、ひっそりと秋を告げている水引草の花。
相変わらず空き缶が投げ捨てられています。
雨が降り続いたので、野生のキノコがこんなに沢山。
綺麗に下草が刈られた林には、空き缶、ペットボトルを捨てないでの看板があちらこちらに見られます。
小人のお家かしら?
ハムスターの使う傘かしら?
これだけ見たら、地面に落とした饅頭ですね??
三種類のキノコの名前は一つも知りません。
他人様の林に入る訳にも行きません。
せめて江戸時代の人と同じ様に富士山麓の自然を見せて頂きましょう!!
掃除して片付けても減らないゴミの投げ捨て…
現代人の自然との共生は道遠し!!