類い希な働き者で優しい伴侶
私は、明日の朝65才になります！
ヒビの入った器。
形は在るのに、役に立たない身体。
病気の問屋の私を見捨てずに、40年11ヶ月。
支えてくれてありがとうございます!!
上品な人
私が面識のない方からも、優しそうなご主人。とか
羨ましい！
宝くじに当たったような男性。とか言われると、
多分私の知らない所でも、誠実で、温和で勤勉な生活態度なのだろうと思います。
陰日向の無い行動もとても好感が持てます。
何時までも元気でいて下さいね。
65才迄生き延びられるなんて思ってもいませんでした！
本当にあなたのお陰です。
ありがとう！
伴侶に煩慮
伴侶
普通の感覚では、連れ、仲間、一緒に連れ立って行く者。特に結婚した相手。配偶者。
伴
人が半分と書く。
伴侶
同等の役割が有り、それぞれ出来ない事を補う関係と書いている文章もありました。
配偶者としての伴侶の使い方
使い方
結婚式等で、仲人さんや上司の挨拶
良き伴侶を得て、人生を共に歩んで、良き家庭を築いて行って欲しいです。
金婚式や長寿のお祝い等で、
妻は、私にとって、最高の伴侶です!
お葬式の挨拶で、亡き夫は、
かけがえの無い伴侶でした。
とか『良い伴侶』と言う前提で使うと思います。
毎年三月になると話題に上るＡＢさんの伴侶。
ファーストレディのアッキーは、煩慮の伴侶。
煩慮
はんりょ
あれこれと問題を抱えている。
懸念。心配。煩悩。憂慮。
伴侶ＡＢさんにとっては、最高の煩慮かな!?
2018年3月12日（月） 自宅からの富士山
明日の朝から老女タンポポになります！
50才で倒れて15年。
類い希な、働き者で優しい最高の伴侶に恵まれて、今日まで闘病出来ました！
