山の家のコデマリと富士山
春先の剪定が行き届かなかったので、枝が花で重たく成りすぎて、伸び伸びしていません……
2018年4月21日(土)
山の家のコデマリと富士山
ケビンと私が引っ越してから、数年間空き家になっている山の家。
ケビンは、ほとんど毎週、手入れに行っています。
私も四月は、二週間続けて山の家に連れて行って貰いました。
植木屋さんが目もくれなかった鈴蘭や都忘れ、鳴子ユリ等が、綺麗だねと誉めてくれる主もいないのに、健気に咲いていました。
元々丈夫な木です。
山の家のシンボルツリーとして、長年
根元にお礼肥をしたり、毎年必ず古い枝を剪定していましたので、
今年も良く咲いています。
小手毬の家も多分これで見納めかも知れません……