不安が的中して、丑三つ時に救急医療センターで導尿してもらいました。
昨日やっと二ヶ月経って、管が外れてほっと一安心していたのですが、
二回だけ普通に排尿して直ぐにまた排尿障害を起こしてしまい、
明らかに尿閉症状が出ているので、
真夜中ですが救急医療センターを受診して、若い医師に導尿して頂きました。
尿の量は何と600mlも。
尿意はあるのに排尿困難。
今朝一番にかかりつけ医師を受診して、導尿もしてもらいました。
尿の量は9時の時点で500ml。
土日は休みなのでまた救急医療センターに導尿に行かなくて済むように、
応急処置として
手術後等に用いる蓄尿パックの付いた導尿カテーテルを着けて、
月曜日に総合病院の泌尿器科を受診出来るように紹介状を書いて頂きました。
かかりつけ医のその時の処置。
今までのと全然違って全く違和感が無かったそうです。
救急医療センターで導尿した時にも直ぐに入って何にも痛く無くて、
医者によって、こんなにも違うものかと思ったと言っていました。
夫が受診していた泌尿器科
最初の受付の方々の患者に対する配慮の欠如。
雑然と物が置かれた院内の整理整頓の仕方。
清潔感を欠くトイレ。会計処理のミス。
管理者のレベルを疑う様な医療従事者の口のきき方。等々。
何から何まで、不信感を抱かせるような、所だったので、
尿路感染症で39度以上の高熱が出た時に、直ぐに転院すれば良かったです。
昨夜は殆ど休めませんでしたので、今夜こそしっかり休みます。
折角ブログを読んで下さっているのに、
嫌な文章を書いてしまいましたので、爽やかなブラックベリーの花でお詫びいたします。