


■読者の皆さんへお知らせ■
このたび、当ブログの記事を見た日本経済新聞の編集委員から
取材を頂くこととなりました管理人tarebonです。
当ブログを支えてくださっている読者の皆さん、
特に現役就活生、かって就活生だった皆さんに深く感謝いたします。
裏側が青い日本経済新聞の名刺

2014年10月26日(日)
日本経済新聞の連載記事「日曜に考える~若者50年の足跡」に
管理人tarebonもバブル期ラスト入社の世代として本名で登場予定です。
簡単に経緯をご報告いたします。
★★★定期更新は★★★
原則週2回(木・日)+増刊で予定です。
(10月から更新日が変わりました)
★★★☆☆☆☆★★☆☆
■バブル期に就職活動を体験した世代
当ブログの管理人tarebonは、バブル期のラスト(1991年入社組)に就職活動を体験しました。
その体験などを書いた当ブログの過去記事が日本経済新聞の編集委員の目にとまり
今回、管理人への取材につながったわけです。
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そもそも今、日本経済新聞がバブル世代を取材して取り上げる、というのは
どういう理由なのだろう。キーワードを連載記事から見つけてみよう。
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軽薄、金ぴか、虚栄心ー。1980年代後半から90年代前半、空前のカネ余りがもたらしたバブル景気には、こんなイメージがつきまとう。確かに当時の若者は恋愛に熱中し、車、高級ブランドを求める即物的な傾向も強い。
だが、たとえ一時的でもこの時代の豊かさは、価値観の転換を促し、今につながるライフスタイルの起点となった。バブルという言葉が、時として憧憬の響きを持つのも、それゆえか。
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日本経済新聞 日曜連載「若者50年の足跡③」2014.10.19から
■自分の原点を振り返ろう。
これを就活の自己分析で例えるとしたら
過去の自分を振り返って、自分の原点を探るようなものだね。
“今につながるライフスタイルの起点”を探るわけだ。
当ブログが今まで発信してきた内容は
“キャリアと人生の問題解決のヒント”というカテゴリーで
広い意味でライフスタイルを考えていくものでもあります。
そういう発信をし続けている管理人tarebonの
仕事の原点のひとつは
バブル期ラストで入社したという
“滑り込みセーフ”の意味づけです。
(詳しいことは日経記事でどうぞ)
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さてさて当ブログ管理人tarebonが
次回の記事「若者50年の足跡④」(2014.10.26予定)で
どのように登場して取り上げられるのでしょうか。
当ブログが過去に情報発信してきた内容が
多くの人に価値あるものとなりますよう。
ご案内かたがた、どうぞご期待ください。
■■お知らせ~10月からの当ブログ変更点■■
ブログ定期更新日を一部変更します。
水曜日更新を木曜日に移して
木・日の週2回更新にいたします。
気分一新。どうぞよろしくお願いします!
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2014.10.23


