



こんにちは。
2020年の東京五輪開催決定で
これからどの業界がどのような動きをしていくか
7年後の自分の活躍をあれこれと想い描いてみよう。
キャリアチェンジの節目になるかもしれない
これからを、秋の夜長に少し想像してみようと思います☆

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◆まずは経済効果で考える
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東京都の試算によると、五輪開催の20年までに国内経済に与える波及効果は2兆9609円に達する。業種別では、宿泊や飲食関連、広告などサービス業が6510億円と最も大きく、建設業4745億円が続く。
雇用創出効果も東京都で約8万4000人、その他の地域で約6万8000人に上る。
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日刊スポーツ2013.9.9
この種の経済予測は、専門家によっていろいろなデータが公表されています。
志望業界を研究するときに、こういうデータから7年後の予測を
自分なりに立ててみるのもいいね。
・どんな業界が、どんな動きをしていくだろうか。
・業界の中で、志望企業はどのようなポジショニングになるのか。
・その企業の中で7年後の自分はどんな仕事ができるだろうか。
業界研究、企業研究のいい判断材料になると思います☆
◆オリジナルな予測で考える
たとえば
今年子どもが生まれたカップルには
オリンピックの時に7歳の子がいることになるわけだ。
その年齢で親子でオリンピックを見に行けば
もしかしたら「将来はオリンピック選手になりたい」
と思う子もいるよね。
スポーツが好きで、スポーツに関心のあるカップルなら
子どもたちがそんな夢や希望を抱いてくれるのが
すごく嬉しいはず・・・
生活場面での、こういう感覚をリアルに想像できるなら
・こういうときに必要とされる商品・サービスは何だろうか。
・BtoB,BtoC企業それぞれの強みは何か。
想像力をフル回転してみよう。
◆自分の成長を逆算してみよう。
人の成長、とくに体と心の成長が
「概ね7年のサイクル」に沿っているのをご存知かな?
7歳で自我が芽生え
14歳で性差が芽生え
21歳で大人の体になっていく
・・・
不思議なことだけど、こういうサイクルが
季節の循環のように廻るという考え方が
昔から西洋にも東洋にもあるんです。
成長の節目が7年単位なのだと考えてもいいよね。
今の就活生ならば21歳のサイクルを終えて
次の7年サイクルを迎えようとしているわけだ。
自然な成長ステップとして
7年後には何かが成熟してくるはずだから。
7年後の未来から逆算して
いろいろ夢をふくらますときに
2020年のオリンピック開催は
記念の節目でもあります。
今日はそんなヒントで
~~秋の夜長に月を眺めて
ではまたね!
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9月も積極的にいこう。
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お忙しいところ、長文を読んでいただきありがとうございました。
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