昨日、クライアント様の社長から、
とても嬉しいお言葉をいただきました。
そのクライアント様自身、VC本部を運営しておられ、
いろんな住宅会社のことをご存知ですし、
毎月、いろんな情報が入ってこられるのですね。
そんな社長から、弊社のクライアント様について、
「鬼山さんのクライアント様って、
皆、地に足がついた経営をされてるなぁ、って
改めて思いました」
という、個人的に本当に嬉しいお言葉をいただけたのですね。
私個人的には、クライアント様に
地域で最も愛され、信頼される住宅会社になっていただき、
その結果、地域一番店になっていただきたい、と
いつも思って仕事をさせていただいております。
ただ受注と売上の数字を高める、ということではなく、
自社を応援して下さるファンが着実に増え、
地域内での評判がダントツとなることを
目指していただきたいのです。
その結果、社員さんも
自社で働いていることに誇りを持てるでしょうし、
商売も年々やりやすくなっていくのです。
何のために経営するのか?
住宅会社としてどこを目指すのか?
この点を再度、考えて経営していきましょう。