相変わらず新書を中心の読みあさっています。
ここのところは、Webサービス関連の動向を記述したもの、ちょっとした仕事とか
日々の過ごし方のヒント的なものを書いたもの、あとマクロ経済、国際経済の
入門書的なものなどを読みました。
知識、ノウハウも多くの量に触れることは必要なことだと思いますが、浅く読む
だけでなく、なるべく同じテーマで読み込めるものを探して読んでました。それ
でも吸収には程遠いと思うので、そのうち読み返しは必要かなと思います。
しかし知識系のものばかり読んでると違う味も味わいたくなるのも心情という
ものではないかと思います。さー次は何を読もうかな??
ということであまり、仕切るつもりは無かったのですが、これまでの知識量の少なさ
を補うために新書とか専門書を多めに読んでいたのですが、歴史物とかドキュメント
とか登場人物の個性や意思などが強く表現されているようなものを読んでみようか
と思います。24などは、主人公ジャックバウアーの超人的な生き様と事件の意外
性などが面白く、次々と読み漁りたくなるフィクションで、数々の困難を中傷を
受けながら実践し、自分の信念を信じ真実を導いていくところなどは、強く
共感できたりします。ただ、フィクションとしての面白さが追求されている為
普通の社会生活に置き換えると少しリアリティに掛ける部分があるので、
もう少し日々の生活に近いものへイメージを転化できるようなものなどを
選んで読んでみようと思います。
休日も文庫本であれば持ち歩いて、ちょっとした時間にさらっと読むこともできる
し、そんな時間をもつこともいいなぁと思ったりするので。
ここのところは、Webサービス関連の動向を記述したもの、ちょっとした仕事とか
日々の過ごし方のヒント的なものを書いたもの、あとマクロ経済、国際経済の
入門書的なものなどを読みました。
知識、ノウハウも多くの量に触れることは必要なことだと思いますが、浅く読む
だけでなく、なるべく同じテーマで読み込めるものを探して読んでました。それ
でも吸収には程遠いと思うので、そのうち読み返しは必要かなと思います。
しかし知識系のものばかり読んでると違う味も味わいたくなるのも心情という
ものではないかと思います。さー次は何を読もうかな??
ということであまり、仕切るつもりは無かったのですが、これまでの知識量の少なさ
を補うために新書とか専門書を多めに読んでいたのですが、歴史物とかドキュメント
とか登場人物の個性や意思などが強く表現されているようなものを読んでみようか
と思います。24などは、主人公ジャックバウアーの超人的な生き様と事件の意外
性などが面白く、次々と読み漁りたくなるフィクションで、数々の困難を中傷を
受けながら実践し、自分の信念を信じ真実を導いていくところなどは、強く
共感できたりします。ただ、フィクションとしての面白さが追求されている為
普通の社会生活に置き換えると少しリアリティに掛ける部分があるので、
もう少し日々の生活に近いものへイメージを転化できるようなものなどを
選んで読んでみようと思います。
休日も文庫本であれば持ち歩いて、ちょっとした時間にさらっと読むこともできる
し、そんな時間をもつこともいいなぁと思ったりするので。