ロードバイクで走って読んでアウトドア

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なんだぁこの暖かさ?

2011年12月15日 10時54分52秒 | モブログ
なんだかわからないけど暖かいなぁ♪

スキー場、雪降るかな?

SH009の文字入力

2011年12月15日 10時47分23秒 | モブログ
SH009の文字入力が不便だったので、設定を変えてみた。

カーソルの移動が自動になっていたので、これが馴染めなかった。

慣れると便利なんだけど、急ぐ時は、ミスタッチの元になってイラついてしまう。

早く止めれば良かったのだけど、馴染めれればと思ってがんばってしまった。

入力の手間がが省け、楽に馴染めなった。

ウチのシステムはなぜ使えない SEとユーザの失敗学

2011年12月15日 01時42分31秒 | モブログ
ウチのシステムはなぜ使えない SEとユーザの失敗学 (光文社新書)
岡嶋 裕史
光文社


IT業界のコンストラクター的な部分を皮肉を交えながらよく表現していると思う。

IT業界内に属している方は、本書に書かれている内容は、周知の事実であろう。

ユーザ側で、今後システムインテグレータを使う立場になる方は、本書のエッセンスを押さえて、開発会社の選定、工期中の取り組みに備えた方がよいと思う。

書かれている内容を鵜呑みにするとひどい業界、ほんとにビジネス??と感じてしまうが、おおよそ当たっている。80%は、本書の内容に近いところは実在するのである。

クリエィティブな要素が高く、企業の情報資産に対し柔軟なソリューションで解決に導くようなものが無いとユーザの満足というものは得られないが、要件でのユーザ、決定者を含めた決め事、
開発段階での個人依存した品質など、労働集約産業の要素は否めない。

見えないソフトウェアだけに、製品のように明確なものを見ることができないだけに、期待と実現の可否が交錯し満足をえる一品もののシステムが出きあがらない。

おかしな業態で、人件費がコストだけにユーザ側からすると納得の行かない投資になる。

残念なことであるが、本書はSI業界の状態を多分に暴露している。
読み物としては面白いが、残念な状況を打開する方策は本書には書かれていない。

寿命の長いモバイル端末

2011年12月15日 01時38分08秒 | 家族の日記
思いつきやヒラメキ 掘りたいことに関するキーワードの整理
などで、モバイル端末は利便性が高い。

スマートフォン Padなどやっとこの1年でコンシュマーに定着してきた。

便利なソフトもあらかじめプリインストールされていて、その数に驚きだ。

一時期、PCがシェア競争を繰り広げている時にも同様のSWがプリインストールされていたことを思い出すと、変わらぬことで、ユーザの動機をそそろうとしている。

策が無いと言えばそれまでだけど、ユーザ側からすと、この手法はなじみもあって、あらためてD/Lする手間も省け、安心感、お得
感にもつながる。

スマホ、Padの利便性と新しさには、十分引かれるが、使う用途がある程度限定される自分には、キーボードがあって、Office系ソフトにも慣れてしまっているZaurusが手放せない。

液晶を引っ繰り返すと、スマホっぽく画面にタッチして操作もできるし、ローコストの通信費。
コストパフォーマンスが高い。
スマホがでる8年、9年前にソフトタッチでAPを操作するものを突くっていたのだからすごいものだ。

何がちがっていたのだろうか。
H/W製品単品売りで市場を取ろうとしていたり、LinuxであるためAPのバリエーションが増えなかったり、いろいろあったのだろうけど、あわやIphoneに変わるものになっていた可能性を秘めていたなと思う。

それにしても、SL-C1000 はいつまでもつのだろうか。
変わらず使えている。バッテリーが極端に弱くなったけど、交換すればなんとでもなるし。

ここまでライフサイクルの長いPC情報端末は、初めてだ。


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