オールスターで大谷翔平用のユニフォームがオークションにかけられ、すごい高値が付いている、
と書いたのが7/15で、その時は3万5千ドルだった。
その後あれよあれよと言う間に価格はつり上がり、締め切り少し前には、12万ドルを超えていた。
ホームランダービーで打った10号はどこに入ったか覚えていないが、1万2千ドル以上の値がついていた。
最終的にいくらだったのかは気になっていたが、MLBのオークションサイトにはもう載っていないので、
メディアの記事を引用するしかないかと思っていた。
ひょっとして、と思い、MLBのLAAのページで見ると落札価格が分かった。
それによると落札価格は、130,210ドル(14,323,100円、110円換算)
MLBオークションの最高価格だそうだ。
今までの記録は、7/2のホームで行われたOAK戦で、サヨナラのホームインをして転んた時の物で、
121,800ドル(13,398,000円、同)だから、高額落札のトップ2を大谷翔平が記録している。
なお、ホームランダービーの第10号の落札価格は15,060ドル。
ファウルとなったオールスター第1球は23,020ドルとなっている。
MLBではホームランはもちろん、ファウルだろうが何だろうがスタンドに入ったボールは全部取った人の物なので、
大谷翔平が打った合計28本のホームランのうちの大半はファンの手に入ったものと思われる。
1球が100万円以上の価値があると思えばそりゃ必死にもなるよ。
と書いたのが7/15で、その時は3万5千ドルだった。
その後あれよあれよと言う間に価格はつり上がり、締め切り少し前には、12万ドルを超えていた。
ホームランダービーで打った10号はどこに入ったか覚えていないが、1万2千ドル以上の値がついていた。
最終的にいくらだったのかは気になっていたが、MLBのオークションサイトにはもう載っていないので、
メディアの記事を引用するしかないかと思っていた。
ひょっとして、と思い、MLBのLAAのページで見ると落札価格が分かった。
それによると落札価格は、130,210ドル(14,323,100円、110円換算)
MLBオークションの最高価格だそうだ。
今までの記録は、7/2のホームで行われたOAK戦で、サヨナラのホームインをして転んた時の物で、
121,800ドル(13,398,000円、同)だから、高額落札のトップ2を大谷翔平が記録している。
なお、ホームランダービーの第10号の落札価格は15,060ドル。
ファウルとなったオールスター第1球は23,020ドルとなっている。
MLBではホームランはもちろん、ファウルだろうが何だろうがスタンドに入ったボールは全部取った人の物なので、
大谷翔平が打った合計28本のホームランのうちの大半はファンの手に入ったものと思われる。
1球が100万円以上の価値があると思えばそりゃ必死にもなるよ。
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