↑ これは、10年前のハロウィンです。
英語教室に通っていた次男 (当時5歳) は、近くの米軍基地で行われるハロウィンに参加するため、仮装することになりました。
ハロウィンでの仮装といったら、やはり怪しくなくてはいけません。
そこで作ったのが、この衣装。
左側にいる、ムササビです。 (右は同じ教室の子)
私の手作りです。<o( ̄^ ̄)o> エッヘン!!
当然、みんなに 「それはいったい何だ」 と、日本語でも英語でも聞かれるだろうということで、
ちゃんとムササビを英語でなんて言うかも教えました。
えーと、「空飛ぶリス」 みたいな言葉でした。(わたしゃ英語が苦手)
これ、なかなか工夫してあります。
幼児といったら、速やかにトイレに行けなくてはならないので、ツナギの着ぐるみではなく、上下別にしました。
手足に繋がる膜の部分は、チャックで取り外しが出来るようになっています。
我ながら上手に出来たと思うんで、実家からこの写真が出てきたついでに自慢させてください。
しかし、仮装にムササビを選んだのは次男ではなく私なので、幼児期の次男は
‘結果的に怪しくなっただけ’ と弁護しておきます。(親心)
英語教室に通っていた次男 (当時5歳) は、近くの米軍基地で行われるハロウィンに参加するため、仮装することになりました。
ハロウィンでの仮装といったら、やはり怪しくなくてはいけません。
そこで作ったのが、この衣装。
左側にいる、ムササビです。 (右は同じ教室の子)
私の手作りです。<o( ̄^ ̄)o> エッヘン!!
当然、みんなに 「それはいったい何だ」 と、日本語でも英語でも聞かれるだろうということで、
ちゃんとムササビを英語でなんて言うかも教えました。
えーと、「空飛ぶリス」 みたいな言葉でした。(わたしゃ英語が苦手)
これ、なかなか工夫してあります。
幼児といったら、速やかにトイレに行けなくてはならないので、ツナギの着ぐるみではなく、上下別にしました。
手足に繋がる膜の部分は、チャックで取り外しが出来るようになっています。
我ながら上手に出来たと思うんで、実家からこの写真が出てきたついでに自慢させてください。
しかし、仮装にムササビを選んだのは次男ではなく私なので、幼児期の次男は
‘結果的に怪しくなっただけ’ と弁護しておきます。(親心)