2017年12月9日、第6弾として全国64自治体で66種類(計252自治体293種類)の マンホールカードの配布が 開始されました。「箕面市」のマンホールカードは、「箕面 交通・観光案内所」でいただけます。
1995年に設置開始されたマンホールには「箕面大滝」と「市の木:イロハモミジ」がデザインされています。
「箕面市の名所である箕面大滝と紅葉をデザインしたマンホール蓋です。 箕面大滝は、「日本の滝百選」に選ばれている落差33mの滝。 箕面の地名は、一説では、滝の流れ落ちる姿(「面」)が農具の「蓑」に似ていることから、「箕面」と表記するようになったと言われています。 また、箕面大滝のある明治の森箕面国定公園は、紅葉の名所としても知られ、毎年多くの観光客が訪れます。 春は爽やかな新緑を感じながらのハイキング、夏はライトアップされた箕面大滝での納涼など、四季折々の楽しみ方があります。 マンホール巡りを満喫した後は、実際に箕面公園を訪れてみてはいかがでしょうか。」
座標軸マンホール
箕面の大滝(紙焼き写真をデジカメで再撮影)
訪問日:2017年6月12日
今現在17弾で、623の自治体と2団体、合わせて874種類のカードが発行されています。
コロナが蔓延し、その後すぐに主人が罹病してから、ご当地マンホールの旅も終わりました。
でもそれまでに集めたマンホール&カードは、大切な宝物(*^^*)
忘れ難い出会いと思い出沢山作ってくれました。
作品の背景・・・悲しくて切ないですね。
沢山の辛さや悲しみをしまい込んで、一人で逝ってしまった少女。
遊園地で過ごした時間は、きっと鳥居の奥の神様の贈り物。
叶うなら・・ひと夏のその綺麗な時間だけに包まれていて欲しいと・・願ってしまいます。
出されているんですね。
市町村のこういう取り組み、良いと思います😄
tibinekoさんの記事を読むたびに、
マンホールにまでこんなに手間暇かける国って
他にあるのかしら?と、つい微笑ましく思ってしまいます。
(もしかしたら日本だけではないかもしれませんけどね😅)
いただいた返信…、寛大な返信がすごく嬉しかったです。🙏
こんな長い言い訳、お伝えしなくても…、
黙っておけば良かったのではないかと、書く前も書きながらも、お出しした後も、
やっちまったのかも…💦と思っていたので、
本音で話せると仰っていただけて、良かったーと思いました。🙏🙏
私も、tibinekoさんの本気のご意見をこれからもお聞きしたいです。
なので、この人分かってないと思われたら残念だと思いまして…。🙇♀️
前の作品も読んでくださっているとのこと、
すごくすごく嬉しいです。
死を選んだ少女の話というと、あの作品かな、
あれは電子書籍にほんとは入れたかった作品です。
昨年、母校で自殺した子が居まして。
私は卒業してもう何十年なので、その子が誰かも、理由もまったく知りません。
でもあの学校の生徒なら、もしかして、と思って。
いえ、学校自体はのんびりした校風の学校なのですよ(私が知っている限り)。
先生も生徒も、人をいじめるなんて考えもしない気風のところです。
でもあの学校は、そういう親が子を送りこむ学校だから。
私の父親だったら、自殺した我が子をぜったい許さないでしょう。
(葬式すら、やらないとか言いかねないです)
だからせめて供養に、と。
(複数の寺院から写経を取り寄せて、供養写経も奉納しましたが)
時間がなくて必死で書きました。
電子書籍にも入れて、全国に発表したかったのですが、
詩集なので字数的にバランスが悪くなる、と担当の方にアドバイスをもらいまして、諦めました。
なので、tibinekoさんの心に引っかかってくれたなら、すごく嬉しいです。
デジタル・ハグ、ありがとうございます😊
引きませんよ〜〜。
温かいお言葉の数々、ありがとうございました。
マンホールと関係ない話が大部分ですみません。🙇
どうぞ良い週末の日和をお楽しみください🙏🍁