大玉村玉井石橋、「福満虚空蔵尊(ふくまんこくぞうそん)」境内にある「馬場ザクラ」。
樹高:15m、幹周り:7m 樹齢:1000年の「エドヒガンザクラ」は、昭和11年12月16日に国指定天然記念物に指定。言い伝えによると当地は、平安時代の末期、後三年の役の際の、『源八幡太郎義家』の軍馬の訓練場(馬場)であったいわれ、その際、義家の手にした桜のムチを土に指し、駒止めしたものが根付いたことから「駒止め桜」とも呼ばれています。
またその時、ムチの先を土にさしたため、幹が上に伸びず、根から広がって伸びるのだといわれています。さらに、昔はこの桜が咲くと米作りの種まき時期といわれ、「種まき桜」とも呼ばれたそうです。案内板の画像ですが、きっと見事な花景色が展開されるのでしょうね。
私たちの車泊旅で目にする事ができる、日本国内古今東西の有名な「桜」とは、総じて既に常識となりつつある「葉桜」。もちろん、ここ福島の大玉村も例外ではありません😅
青々と茂る桜。これはこれで見事だと思うのですが敢えて桜である必要は無いのでは😩?? いえ、今更云われなくても分ってはいるんですよ😔 でも万が一チャンスが有っても「ねぇ、ご亭主殿。並ぶのも人の頭の向こうに僅かに見える桜を見るのも嫌でしょう。かく言う私も苦手ですけどね😅」
と半ば本気の冗談はさて置き、前後してしまったけれど「福満虚空蔵尊」にご挨拶をして大玉村を後にしましょうか。
御本尊は拝観出来なかったけれど、向拝の見返り親子獅子の彫刻、素朴で可愛らしかったね。
おまけ😊
大玉村を後にする折に見かけた、「敬天愛人」碑。横に「人命尊重 交通安全」碑。・・・・・『西郷隆盛』の言葉の意味は知っていますが、横の丸石も含めてここに在る理由が不明😅
訪問日:2015年6月25日
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