フォックスキャッチャー観ました。
2014年 アメリカ
監督 ベネット・ミラー
出演 スティーブ・カレル
チャニング・テイタム
マーク・ラファロ
ジョンの何となく暗く寂しげな雰囲気。
母親と接した時にも温かみのない感じで育てられた感じがしました。
生活が豊かではないスポーツ選手にチームを率いる良いスポンサーが現れてそんなに悪くない感じで話は進んで行っていたけれど、今度はお兄さんの方とも契約したり、どう話が展開するのか予想がつかなかった。
ジョンも変わった人だなという感じだったけれど、最後がこんな風になるとは・・・。でした。
八丁座のロビーは
ビッグアイズの絵画と仁義なき戦い(さすが広島)の絵が(手書きの看板時代の絵師さんによるものらしい)展示されていました。(半月も前の事ですけど)
ビッグアイズ観逃した~。
(フォックスキャッチャーよりこっちの方の画像が大きくなるという・・・)