ごあいさつ
いつも訪問してくれてありがとう。
「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。
是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです（４桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね）。
今後ともよろしくお願いします。
昨日の午後、家を出ようと思ったら、ナント、ナント、雪が舞っていた。臆病な私であり、外出止めようかと思うほどの粉雪。
そんな昨日は、タマネギに最初の追い肥をやった。植えたタマネギは全て立ってくれた（つまり、ついたということ）。
その追い肥をやっていて思ったのだが、なんとも間隔が狭い。暮らし向き故ケチな私であり、しっかりと間隔を取らないで植えている。これでは、タマネギが大きくなるはずはない。
来年は、しっかりと間隔を空けて植えよう。私の場合はいつも「次は」「明日は」、そして「来年は」だ。私には、明日とか来年がある保証がないのに、だ。
私がまだ小学生の頃、年に何回かだが近くのお寺で映画上映会が開催されていた。貧しい私は、その映画の宣伝に各く家を回ると無料で観せてもらえるので、いつも各家を「今日の夜、映画会がありますよ」と宣伝して回った。そんなお寺での上映会では、鞍馬天狗の馬がスクリーンで風に揺れたりしていた。忘れられない思い出。
今では、そんなお寺など屋外での上映会は少なくなった。というか、皆無に近い。何故そんなことを思い出したかというと、昨日近所の公民館で映画の上映会に行ったからだ。
見た映画は「１８９」。「１８９」とは児童虐待から"いちはやく"子どもを助けるための児童虐待対応ダイヤル。
深刻なテーマであり、これでもかと虐待シーンが映し出され、逃げ出したいとすら思った。それでも、しっかりと観た。
全ての子どもたちが心豊かに、笑顔で暮らせる社会をと願った。
昨日は久しぶりにネイロ堂さんへ。と言っても、「ぽったり屋さんのおやつの時間」へ行ったのだが。
ぽったり屋さんとはご縁をいただいているのだが、お目にかかるのは年に１回か２回、ネイロ堂さんで開催される「おやつの時間」でお目にかかるのみ。
昨日はお二階での展示が大変な人気で満席状態。運良く席が一つ空いていて、ぽったり屋さんの和菓子と美味しいコーヒーを楽しむことができた。
ただ、肝心のぽったり屋・藤原さんとは少ししかお話し出来なかった。一筋和菓子作りに頑張っておられるぽったり屋さんに心からのエールを送り、お店を後にした。来るときには降っていた雪はなく、青空が広がっていた。
