ごあいさつ
いつも訪問してくれてありがとう。
「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。
是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです（４桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね）。
今後ともよろしくお願いします。
朝ドラ「ひよっこ」の有村架純が何ともいい、みね子が一生懸命生きている
ＮＨＫ朝ドラ「ひよっこ」の有村架純が何ともいい。その演技力を心配していたが、台本が「当て書き」だろうか、不器用な「みね子｣を何とも魅力的に演じていて素晴らしい。
脚本家の方は「会話劇」を得意とするのだろうか、集団就職で上京して就職したトランジスタ工場の寮、働いている洋食屋・すずふり亭のお店の従業員たち、そしてみね子が住むアパートの入居者たち、それぞれの会話が何とも魅力的。ワクワクしながら楽しんでいる。ステキな朝の景色。
そして、劇中で有村架純が「お父さん ・・・」と語りかける台詞が、これまた何ともいい。有村架純扮するみね子が一生懸命生きている。
今日から公開の土屋太鳳の主演映画はバス、宮沢りえの舞台は観たいけど…
今日･６月３０日（金）から、土屋太鳳が主演する｢私の兄に愛されすぎて困っている｣が公開となる。映画はだいたい土曜日が公開初日なのに、ナンデダロウ。
さて、その原作の漫画も少しだけ読んでみたが、土屋太鳳の女子高校生（ 橘せとか役）は私としてもそろそろ卒業かなと思っている。
でも、土屋太鳳なので、たくさんの人に観て欲しいと願う。
その一方で、新国立劇場で開催される新感線・いのうえひでのりが演出して宮沢りえが主演する舞台「近松心中物語」は、東京での開催だが、観てみたい気もしている。
ただ、チケットはゲットできるだろうか。冬だし、ヤッパ止めとくかな、と揺れる男ごころです。
｢子ども食堂･えがお｣の６月運営委に参加、その後は畠瀬本店でランチ＆語らい
昨日は、私が役員として参加している｢子ども食堂･えがお｣の６月定例運営委員会に参加した。
大人２４人（スタッフ１７人，学生さんなどの視察４人を含む）、子ども１１人の参加で開催された６月の「子ども食堂・えがお｣の振り返り。
そして、来月･７月１６日に開催する「子ども食堂･えがお」のメニューやお野菜の調達なども含めて、今後の取り組みを確認した。
また７月２３日（日）に岡山市が初めて呼びかけて開催する｢子どもの居場所づくりネットワーク交流会｣を始めとして、いくつかの「子ども食堂」や子どもの貧困についての催し等について、参加者を決めるなどもした。
来月･７月もたくさんの子どもたちが来てくれると嬉しいな。
その後は、畠瀬本店でランチを楽しみながら、友人との語らい。今週二度目なので、週替わりではなく、ドライカレーとした。心地よい時間を過ごした。
「岡山パリ祭」のスタッフミーティング、地元のあみさんも参加してくれた
昨日は今や「岡山の初夏の風物詩」ともなっている「岡山パリ祭」（７月１６日、於岡山シンフォニーホール）のスタッフミーティングが開催され、私も参加させてもらった。
昨日はご出演なされる歌手のみなさんの歌う曲や順番なども発表され、ワクワク。
昨日から岡山出身のあみさんがマスコミを回ってくださっている。今日は「ＲＳＫイブニング５時」の出演され、一曲だけだが歌われた。明日･２９日にはＯＨＫ「なにしょん」へ出演されるので、是非とも見て欲しい。これにより、みなさんがチケットをたくさん買っていただけると嬉しい。
参加してみよう、と思われる方は私まで。メッセージでご連絡を。チケット、お手配させていただく。よろしく。
さて、その「岡山パリ祭」にご出演されるあみさんは、「岡山パリ祭」の前日の１５日（土）には、「上之町パリ祭」で歌われる。会場はアムスメール上之町。
「“あみ”シャンソンオンステージ」第一回目は１３時３０分～、二回目のステージは１７時１０分～。「どちらに行こうか｣とあみさんに訊ねたら、即座に「どっちも」とお返事が返ってきた。
そのあみさんは７月１４日（金）には、「岡山運動公園 杜のコンサート vol 12」として「歌はami（ともだち） パリに捧げる愛の賛歌」と題して、アコーディオンの桑山哲也さんとのジョイントコンサートを開催される。
会場は運動公園内の「CUTIE PIE倶楽部」で、１４から開催。お時間を作り出して是非。
またあみさんは、７月２０日には、美川憲一さんをスペシャルゲストに迎えて、「あみコンサート」を佐野市で開催される。大活躍で、我がことのように嬉しい。
「岡山パリ祭」とあみさんの応援をよろしくお願いする。
二つの組織のお役と、二つのボランティア組織を役員を引き受けている状態だ
このところ体調不良などもあり、日記代わりとしているこのＦＢに投稿しておこうと思う我が日常茶飯事が多々あるのだが、とても早く時間が流れていっている。
とりあえずは、先週参加した怒濤の総代会ウィークについて投稿しておくことをお許しを。スルーしていただければ幸い。
まずは私が理事長のお役をいただいている「岡山県高齢者福祉生活協同組合」の総代会が６月１８日（日）に開催された。
この総代会では、わたしは「①利用者の願いに応える心豊かなサービスを提供する事業所づくり、②やりがい･働きがいのある、笑顔あふれる職場づくり、③高齢者と地域の方々にが愛され信頼される高齢協づくり」を提唱させていただいた。今年一年、頑張りたいと思う。
次に、６月２１日（水）に開催された「社会福祉法人 中央福祉会」の評議員会において、新たに監事に選出していただいた。そしてその後開催された第１回理事会に出席させていただいた。
特別養護老人ホームをはじめたくさんの福祉施設を運営し、介護事業を展開しておられる「中央福祉会」において、お役に立てるどうか自信はないが、これも ご縁とお引き受けして次第。任期は２年、頑張りたい。
また、翌･６月２２日（木）には、特定監事のお役をいただいていた「岡山医療生活協同組合」の総代会が開催され、この期限りで役員を定年により退任となった。
私のような者を８年間もお役をいただいたことに深く深く感謝して、総代会では最後の監査報告をさせていただいた。
８年間たくさんのことを学ばせていただき、素晴らしい時間を過ごさせていただいた。このことを、今後に生かしていきたいと思う。
こうして、先週は一つのお役は留任し、一つのお役を新たにお引き受けし、一つのお役は退任となった。「おかやま・歌舞伎・観る会」と「子ども食堂えがお」の二つのボランティアの役員をお引き受けし、二つの組織のお役をいただいている。結構多忙な日々だが、何とか頑張りたい。
昨日は歌舞伎公演のポスター等を持って回り、映画上映の事務局会議にも出席
三日間濃密な時間を湯布院で過ごしたので、朝お野菜を頑張って収穫したことも、ありさすがに昨日はシンドかった。
それでも、朝一番にやけどの治療に皮膚科に。県立図書館などに借りていた本を返しに行ったりもした。
その昨日は、私もスタッフの一人である｢おかやま・歌舞伎･観る会」が主催する｢備前おかやま松竹歌舞伎｣公演のポスターやフライヤーを、「ふれあいセンター」などへ持って回った。今年もたくさんの方が観劇してくださるよう、心からお願いする。
そして、午後は、４月１４日に小豆島で撮影の見学を兼ねて激励に行った映画「明日へ ～戦争は罪悪である～」の製作･上映支援委員会の事務局会議に参加した。
この映画は、７月１日に初号完成。これを受けて、岡山での取り組みとして、事務局として以下の日程を計画。
完成披露上映会は９月６日（水）に、１０時３０分～、１４時～、１８時３０分～、の三回上映をする。会場は天神山文化センターホール。このため、７月１９日（水）に「呼びかけ人会議」を開催する。
この映画も、是非ともたくさんの人に観て欲しいと願う。
Ｎスペ取材班『人生の終い方』、番組を見逃したので今活字で読んでいる
相変わらず｢読書ルーム｣通いは続いている。しかし、このところは｢読書ルーム｣と言うよりは、「思索の場」ともなっている。
今読んでいるのは、ＮＨＫスペシャル取材班『人生の終い方 自分と大切な人のためにできること』（講談社刊）。この番組は見逃したので、今活字で読んでいる。
「自分の人生がもう長くないとわかったとき、あなたならどうしますか。誰に何をのこしますか。あるいはのこさないですか。私と一緒に考えませんか」（表紙カバー折り返し裏）と、呼びかけている。私ならどうする、今考えている。
わずか三日間でお野菜がたくさん実っている、雑草も勢いよく伸びている
湯布院でステキな時間を過ごした三日間、家を留守にしていて今朝野菜畑を見ると、お野菜がたくさん実っていた。
出発する前にたくさん収穫していたにも関わらず、なすびは山ほど収穫した。ピーマンは必要なだけ。キューリはまだたくさん残っているので収穫せず。
トマトと赤くなったものを初収穫。まだまだ、トマトはたくさん実をつけている。トマトが大好きだったパートナーがいれば、大喜びで毎日食べてくれたのに。悔しい。
心配された大玉スイカも、とりあえず４個見つけることができた。孫たちも喜んでくれるだろう。
梅雨、雑草が勢いよく伸びている。明日は格闘しなければ。
一つの区切りの第２０回ゆふいん文化記録映画祭へ、第５回から参加してきた
「第２０回ゆふいん文化記録映画祭」へ行ってきた。朝１０時～夜８時頃まで、映画を観てゲストトークを聞く。それが終わると懇親会。宿に戻るのは、２２時頃。
それを二日間続けた。やけどのこともあり、お酒も飲まず温泉に入らず。そして、朝は亀の井別荘の天井桟敷でコーヒータイム。もちろん、鍵屋のおはぎもおとも。
今年は中谷健太郎さんはアクシデントで不在。毎年、天井桟敷で語らい、とてもステキな時間を過ごしてきただけにとても残念。
残念と言えば、今年で一つの区切りとするということで、とても寂しい。ともあれ、最後を見届けた。詳しい参加報告は、また後日投稿させていただく。
ところで、ＪＲ由布院駅構内にあるアートホールでは、「～『まっすぐな驚き』を見続けて～ ゆふいん・文化記録映画祭２０年のキロク」が開催されている。
その展示の中で、第６回の映画祭に参加した私の姿を見つけた。中谷健太郎さんも、そして私も若い。
その展示を見て、私は第５回から参加したことを確認できた。途中少なくとも１度は欠席しているように思うが、それ以外は参加しているように思う。
にしても、この「２０年のキロク」はステキだ。キロクすることなしに、記憶に残らない。
