地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

松たか子正月のドラマ出演

2024年10月27日 | 松たか子


 松たか子が、来年のお正月・2日に、TBSドラマ「スロウトレイン」に出演するという。これは楽しみ。

 松たか子は、多部未華子、松坂桃李と、交通事故で両親を亡くした姉妹役とのこと。

 来年の1月2日21時からの放送。今年は年末のNHK紅白歌合戦を生で見る予定(まだ抽選の発表はないのだが、当選すると信じている)なのだが、元旦・1日の夜には帰宅する予定としているので、2日のテレビは観れる。

 何もない、お正月の楽しみができた。問題は、それまで生きていられるかどうかだ。何としても、生きていたいと切に思う。

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松たか子の次回映画出演

2024年08月14日 | 松たか子


 我がファンとして別格総本山なのは松たか子。1996年のテレビ「ロングバケーション」以来の推し。フォンクラブにも当然入っていた。ほとんどの舞台も観てきた。

 観なかったのは、東京行きの朝高熱となり観られなかったのと、コロナ禍で観劇を断念した舞台のみ。ちょい役で出演した映画を観に、東京まで行ったこともある(岡山では上映がなかった)。

 そんな松たか子の「オフィシャルサイト」に、映画出演の投稿があった。「松たか子が映画『1ST KISS ファーストキス』への出演が決定しました。脚本は『カルテット』や「大豆田とわ子と三人の元夫」の坂元裕二さん。松たか子は事故で夫を亡くし、夫と出会う直前の日にタイムトラベルをする主人公≪硯カンナ≫を演じます」とある。

 来年には体調も回復しているだろうから、久しぶりに松たか子に大きなスクリーで会える。楽しみ。

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「明日、春が来たら」

2024年03月06日 | 松たか子


 私がいつも聞いているRSKラジオ「今週の一曲」は、松たか子の「明日、春が来たら」。松たか子の歌声が聞けるのは、とても嬉しい。

 この曲、私のとても好きな歌。ある時、FMラジオに出演させていただいた際に選んだのが、この「明日、春が来たら」だった。番組が進み、このリクエスト曲を私から言うという手順になっていた。そして、私は「明日、春になれば」と紹介した。

 録画での放送であり、事なきを得たが、何度言い直しても「明日、春になれば」としか言えなかった。最後は、キャスターの方が紹介してくださった。苦い思い出。

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帝国劇場のパンフ

2024年01月19日 | 松たか子


 「推し」をネットでググると「主にアイドルや俳優について用いられる日本語の俗語であり、人に薦めたいと思うほどに好感を持っている人物のことをいう」とある。ただ、私的には、古来からの「贔屓」と言う言葉かしっくりとくる。自分自身が「いいな」と思うものの、人に「薦める」という気持ちはない。

 私の贔屓は、別格天王山で松たか子、そして土屋太鳳、その後有村架純と高畑充希が続く。

 過日、「歌舞伎・観る会」のスタッフの方から、松たか子が出演した「ミス・サイゴン」の帝国劇場のパンフレットをいただいた。2004年の舞台だ。

 実は私もこの公演は観ているのだが、そのパンフレットを買っているとは思うのだが、今、直ちには取り出せない状態。

 この舞台、松たか子は1977年生まれであり、「キム」を演じるのにはギリギリの年齢。パンフレットの写真を見て、若かった松たか子に改めて見惚れた。

 そしてその舞台を観た頃の私、20年前の第一の定年前の私も少しだけ思い出したりもした。

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「贋作 罪と罰」

2023年10月15日 | 松たか子


 昨日楽しんだ珠城りょうの舞台「天翔ける風に」だが、演出家の謝珠栄さんが公演パンフレットに書かれているが、「野田地図の『贋作 罪と罰』の舞台を観て、ミュージカルにしたいと思った」とのこと。

 この野田地図「贋作 罪と罰」には、切ない思い出がある。松たか子が主演したこの舞台を観るために、チケットを確保し、宿と飛行機も予約して上京する当日の朝、激しい高熱となり観劇を断念した舞台。

 私が、松たか子の舞台を「ほとんど観ている」と書かないといけないのは、この舞台を観ることができなかったため。

 ただ、この松たか子主演の「贋作 罪と罰」のポスターは、何故かゲットしていて、我が部屋に飾っている。もう20年近く前のこと。
 (パネルにしたポスターの写真、下手でごめんなさい)



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「彼方のわたし」vol5

2023年08月29日 | 松たか子


 松たか子が毎月第四土曜日の朝日新聞連載しているエッセイ 松たか子が毎月第四土曜日の朝日新聞連載しているエッセイ「彼方のわたし」も8月26日で5回目を迎えた。もちろん毎回切り抜いて、我が「松たか子ファイル」に保存している。
 さて、今回のテーマは「香り」で、松たか子が撮影した写真も掲載されている。今はもう解散したが松たか子の「ファンクラブ」の会報には、いつもステキな松たか子が撮影した写真が掲載されていた。
 そんな松たか子だが、私は一度だけ楽しませてもらったコンサート、以前は開催していたが、今は封印している。そろそろ解禁して、コンサートを開いて欲しいと思う。
 松たか子の心温まるエッセイを読みながら、そんなことを思ったりもした。
も8月26日で5回目を迎えた。もちろん毎回切り抜いて、我が「松たか子ファイル」に保存している。

 さて、今回のテーマは「香り」で、松たか子が撮影した写真も掲載されている。今はもう解散したが松たか子の「ファンクラブ」の会報には、いつもステキな松たか子が撮影した写真が掲載されていた。

 そんな松たか子だが、私は一度だけ楽しませてもらったコンサート、以前は開催していたが、今は封印している。そろそろ解禁して、コンサートを開いて欲しいと思う。

 松たか子の心温まるエッセイを読みながら、そんなことを思ったりもした。

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松たか子に魅了された

2023年08月10日 | 松たか子


 昨日は、大阪・新歌舞伎座で、松たか子が出演する野田地図「兎、波を走る」を観た。満席、カーテンコールでは全員総立ち。

 今回の舞台はとりわけ言葉遊びが仕掛けられていて、時にクスと笑いながら感動のエンディングへ。凛とした姿に魅了された。

 今回の公演のフライヤーも会場でゲットでき、チケットともに松たか子ファイルへ。パンフレットは戯曲が掲載された雑誌「新潮」の隣に。

 にしても、来年にはまた野田秀樹の新作での上演が告知されている。どんな女優を起用するのだろうか、と思ったり。



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日常が戻ってきた

2023年08月01日 | 松たか子


 早いもので、もう今日から8月に突入した。もう少し我慢すれば、涼しくなるのだろうかと思ったり。

 その酷暑の中で、私にとっての最大の催しである「備前おかやま松竹大歌舞伎」公演が終わって、ともあれは日常が戻ってきた。

 まずは、来週に迫った、松たか子が出演する野田MAPの「兎、波を走る。」の観劇の準備。まずは、大阪行きの高速バスのチケットを買いに。さすが、夏休み期間中であり、バスも混んでいたが何とかチケットは確保できた。

 今月・8月はこの松たか子の公演、そして京都南座の坂東玉三郎&片岡愛之助の「怪談 牡丹灯籠」がある。9月は藤山扇治郎&北翔海莉夫妻の「THE 北翔まつり」、10月は珠城りょうのミュージカル「天翔る風に」等の予定がある。

 その他、ハレノワのいくつかの公演、さらには講演会等に参加の予定がある。なんだか、結構忙しい日々が続く。いささか遊びすぎと、少しだけ反省。

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チケットを発券

2023年07月16日 | 松たか子


 三連休初日の昨日は土曜日、私が楽しみにしている朝日新聞土曜版が挟み込まれる日。

 フロントランナーには、映画監督の山崎貴さん(59歳)が登場。最新作は、「ゴジラ -1.0(マイナスワン)」(11月3日公開)。好きな映画の話だけに面白く読んだ。「はじまりを歩く」は「神戸生まれのスポンジ草履」、これもワクワク。

 そして、昨日のメインは、松たか子の「彼方との私」。見出しは「心癒やされる一言との出会い」、その言葉とはスーパーなどでかけられた「よい一日を」。その言葉をかけられて、なんとも言えない爽やかな気持ちになったとこと。

 私は、これまでの長い人生で「よい一日を」と声をかけられたことはない。「今日は、魅力的なあなたと会えたから、ステキな一日になる。ありがとう」と言ったことはあるのだが。

 そんな昨日は、8月公演の松たか子が出演する舞台「兎、波を走る」(大阪・新歌舞伎座)のチケットを発券した。お席は、「う~む」と声が出るような席。以前、同じ野田地図に松たか子が出演する舞台で、かつ同じ劇場で2階席最後列のこともあった。欲を言えば切りがない、舞台を観られるだけでよしとした。

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雑誌「新潮」8月号

2023年07月09日 | 松たか子


 松たか子が次に出演する舞台は、野田地図の「兎、波を走る」。その野田秀樹の戯曲が、雑誌「新潮」8月号に掲載されるので、昨日丸善書店に買いに行った。

 棚を見たが、その雑誌「新潮」は見当たらなかった。「新潮」や「群像」などの純文学雑誌は8日発売だが、岡山は2日遅れとなっているので、書店に並ぶの10日になるとのことだった。

 そして、その雑誌「新潮」8月号は、1冊しか届かないとのことだった。なので予約した。書店員さんは、「そんなことはあまりないのですが、1冊だけなので痛んでいたらどうしましょう」としきりに聞いてきたが、それは届いてからのこととした。

 私は舞台を観る前に戯曲などは読まない主義だが、今回は珍しく読んでから舞台を観ようという気になっている。ま、人生いろんなことがある。

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