昨日は朝一番にきらめきプラザの岡山県社会福祉協議会に、県社協を通じて、子ども食堂に(株)セブン-イレブン・ジャパンから①さんまの水煮缶詰、②オリーブオイルさんまときのこの缶詰のご提供をいただいたので取りに行った。
その後、岡山医療生協に行き、倉敷から持ち帰っていただいた「フード&ライフドライブ」(第二弾)のチラシを受け取りに。私は倉敷まで行けないので、感謝、感謝だ。
そして、それらを持参して「子ども食堂・えがお」の運営委員会に参加。今月再開した「子ども食堂」の振り返りを行い、来月・7月26日に開催する「子ども食堂」の運営についても語り合った。
二種類の「さんまの缶詰」については、栄養士さんお二人に食べていただいた、後日素敵なメニューとして子どもたちに提供する予定。
一般社団法⼈子どもソーシャルワークセンターつばさの紀さんが提唱した「フード&ライフドライブ」@中区は、テレビなどで報道され大きな反響を呼びました。また、「ありがとう」の声もたくさん寄せられたようです。
その第二弾が、7月12日(日)に実施される。今回は操山公民館以外にも北公民館(7月12日)、旭公民館(7津14日)、岡輝公民館(7月18日、19日)等でも実施される。
7月12日に操山公民館に、ご家庭で余っている未利用食品(フード)&日用品(ライフ)をお持ち寄りいただければ幸いです。必要と切れる方にお届けさせていただく。よろしくお願いする。
昨日・6月21日(日)、「子ども食堂・えがお」を再開。コロナ禍で、公民館のクラブ講座、主催講座が全て休止されている下で、この「子ども食堂・えかお」は公民館との共催であり、3月から休止を余儀なくされてきた。 そして、6月1日から公民館活動が再開されたことに伴い(当然だが「コロナ感染拡大防止策を講じること」が前提)、「子ども食堂・えがお」も4ヵ月ぶりに再開。
開始前に、公民館からの指導も受けて、コロナ感染拡大防止のための当日の手順を、スタッフ全員で確認して再開。来てくれた子どもたちの体温を測定(非接触体温計で)し、手を消毒して入室等など。
参加者は全体で40人。内訳は、参加者21人(大人3人、子ども18人)、スタッフ19人。公民館から「調理室10人、講座室30人」の定員が示される中で、結果的にそして奇跡的にその通りとなった。
久しぶりの再開でとても緊張したが、ともあれは無事に終わった。2週間、何も起こらないことを願うのみ。
にしても、4ヶ月ぶりに再開した子どもたちはとても成長していた。そして、そんな子どもたちの笑顔に会えたこと、とても嬉しかった。
昨日、岡山市の公民館の館長会が開催され、その席で6月1日(月)から講座やクラブでの使用を可とすると市教委が発表したようです。
クラブなどは最初の使用時に、「感染拡大防止りためのガイドライン」を確認してもらい、それ以降から再開を可とするとのこと。
そんなこともあり、私たちの「子ども食堂・えがお」も活動を再開し、感染拡大防止にご協力もいただきながら、6月21日(日)に開設します。お待たせしました。たくさんの参加をお待ちしています。
ご案内です。岡山市の公民館がコロナの感染拡大防止のため4月30日まで公民館の事業やクラブの中止を決めたことにより、とても悔しく残念ですが、4月19日(日)に開催を予定していた「子ども食堂・えがお」は中止とさせていただきます。ゴメンナサイ。
よろしくお願いします。
3月22日に、東山公民館と共催で開催を予定していました「子ども食堂・えがお」は、「自粛」要請を受けて中止としました。いつも楽しみにしてくれている子どもたちや保護者の方々には申し訳ない気持ちでいっぱいです。
一日も速いコロナの収束と4月の「子ども食堂・えがお」が開催できることを心から願い、「開催中止」のご報告とさせていただきます。ゴメンナサイ。
今更ながらの1月13日(月)に投稿予定だった原稿
県立図書館で借りた一冊・飯沼直樹著『地域で愛される 子ども食堂 つくり方・続け方』。
私も運営に参加している「子ども食堂・えがお」(開設場所・岡山市立東山公民館)の今月の開催は1月26日(日)。今月はお餅つきです。
お餅つき姿やお餅をこねている姿を写真に撮って、お雑煮、きなこ餅、ぜんざいを楽しみましょう。参加希望の方は、東山公民館へ申し込みを。たくさんの参加をお待ちしている。