地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

8針縫って、今は三角巾

2024年08月31日 | 健康


 う~む、我が人生はどうなっているのだろう。昨日もまた、救急車で済生会病院へ。昨年12月、今年の4月に続いて3度目。

 台風が到来する昨日、ふらついてガラス戸に背中から倒れ込んだ。割れたガラスに左腕が。大変な出血。

 8針縫って、今は三角巾で左腕を支えている。

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290万円の値が付いた

2024年08月30日 | 身辺雑記


 47都道府県に影響を与えるとされる台風10号が、自転車に乗って九州に上陸し、私の住む地域へもゆっくりゆっくりと近づいてきている。

 この台風、暴風雨圏内のみだけなく、全国各地に大雨を降らしている。私は台風には大変に臆病。被害が少ないことを心から願う。

 そんな台風に怯えながら、昨日は私がいただいている役割の一つを、「我が能力はここまで」と手放した。引き受けたことが間違いだったとも言えるのだが。ともあれ、一つ肩の荷が下りた。

 にしても、昨日の大谷選手が愛犬デコピンを抱えた「ボブルヘッドデー」、来場先着4万人に配布され、「金色の特別バージョン」は、米通販サイトでは290万円の値が付いているとのこと。日本のメルカリでも、2種類セットで35万円以上の根も付いているとのこと。スゴイ、の一言だ。

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幸せのトライアングル

2024年08月29日 | 食べ物


 岡山市東区西大寺の西大寺観音院そばの五福通りにあるカフェギャラリー「茶蔵」。私たち「歌舞伎・観る会」の公演時に、いつもお弁当を提供していただいている。スタッフみなさんに、大好評なお弁当。

 今年も美味しくいただかせていただいて、昨日やっとそのお礼に行けた。歌舞伎公演当日に、お花を提供していただいている土光さんとスイーツを提供していただいている赤坂さんも、嬉しいことにご一緒していただいた。

 美しく素敵なお二人とのお話、そして「茶蔵」さんの美味しいお食事、加えて「茶蔵」の店主・峰子さんの魅力かつ笑顔と楽しい会話が加わり、感動と幸せのトライアングル。昨日は、そんなステキな時間を過た。

 「元気になってね」と背中を押していただいた。頑張って生きなければ。感謝、感謝だ。



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頑張るつもりで駆け込んだ

2024年08月28日 | 身辺雑記


 ゆっくり、ゆっくりと台風が近づいてきている。全国各地で大雨が続き、これからも降り続きそう。鹿児島では「特別警戒情報」も発令されそう。ともあれ、被害が少ないことを心から願う。

 さて、「スターバックスコーヒーはコーヒーを売りながら、自宅と会社以外のもう一つの居場所、サードプレイスを提供する事をミッションとしている」という記事をネットで読んだ。自宅以外のもう一つの居場所、なるほどと納得した。

 そんなスタバを、自宅以外の居場所としてほぼ毎日利用している。昨日も行った。ただ、いつものお気に入りのパートナー(スタッフ)さんとは、もう一週間以上お目にかかっていない。何だか寂しい。

 ほぼ毎日のんびりゆったりさせてもらっているのはスタバだが、今は仕事場として利用させてもらっているのが、カフェサンマルク。逃げ回ってきていることを処理するために、昨日もカフェサンマルクに駆け込んだ。

 頑張るつもりで駆け込んだのだが、1時間もしない内に「はい、それまで」。いつもの私らしい。そうは言いながらも、お尻に火はついている。

 今日こそは!、最近はいつもそう思ってはいるのだが。ホント、意志の弱い私です。トホホ、です。

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「100円の壁」と格闘

2024年08月27日 | 身辺雑記


 台風が日本列島を直撃している。昨日、テレビのニュースを見ていたら、気象予報士の方が「今回の台風は、九州から北海道まで47都道府県全てに影響が出そう」と語っていた。林檎や梨の農家の方が、早めに収穫する映像が流されていた。被害の少ないことを願う。

 ところで、昨日は久しぶりに「100円の壁」と格闘した。「歌舞伎・観る会」の事務局で少しだけ語らい、今日は十分余裕があると思いながら、ふと時計を見ると13分くらいだった。念のためにと駐車券を確認すると19分の入場となっていた。

 エレベーターを出て、足早に駐車場へ。駐車券を入れると、「0円」と出た。ラッキー!、ガッツポーズが出た。駐車券を見ると18分と刻印されていた。まさに、1分。

 こんな日もある。相変わらず、100円の駐車料金と格闘している私です。

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「とらやの羊羹」、大好き

2024年08月27日 | 食べ物


 「100円の壁」を乗り越えた私だが、相変わらずいくつかの困難が私の前に立ちはだかっている。その困難が乗り越えられないでいる。

 この困難の一つは私自身が努力をすれば解決できることだが、相手があり私自身の力だけではどうにもならないこともある。また、我が体調のこともあり、手を出せないこともある。いずれにしても、ストレスフルな日々を過ごしている。

 そんな私を癒やしてくれるのが、甘いもの。このところ毎日、何かを食べていて体重増加が激しい。

 そんな中で、過日ありがたい頂き物。そう、私の大好きな「とらやの羊羹」。美味しいったら、ありゃしない。感謝、感謝だ。
 でも、また太りそう。う~む。

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「食べるだけ」の参加者

2024年08月26日 | 身辺雑記


 昨日は「みんなの食堂たかしま」の開設日。先月の参加者のみなさんにアンケートをお願いしたが、20台を除いて80台まで全ての年代のご参加があり、文字通り「みんなの食堂」として広がっていることを実感する。

 さて、昨日はご縁をいただいている岡山在住の童画家・イトチンこと中山忍さんによるタイルアートを楽しんでいただいた。今回から、子どもたちだけでなく、ご参加いただいた高齢者のみなさんにも「タイルアート」づくりに取り組んでいただいた。楽しかったと言っていただいた。

 この中山さんのタイルアートには、12月にフラワーアレンジメントでご指導いただいている土光まりさんが、毎回応援に駆けつけていただいている。逆に12月には、中山さんが応援に駆けつけていただいている。相互に応援していただいている。それが嬉しい。

 さて、私はと言えば、先月からゆっくり参加させてもらっている。言わば「食べるだけ」で参加者として扱われそう。

 この「みんなの食堂たかしま」は、基本的には毎月第四日曜日に開設している。なので、次回は9月29日(日)。たくさんの参加をお待ちしている。



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そんなに疲れて見えた?

2024年08月25日 | 身辺雑記


 「一難去って、また一難」という言葉があるが、我が暮らしは「一難」が去らないうちに、次の「難事」が襲ってきている。まさに、「土壇場・修羅場」の日々を過ごしている。

 そんな中で、昨日のこと。いつものスタバでクールダウンしていて、ため息をつきながらぼんやりしていると、パートナー(スタッフ)さんが「お疲れですか、お水でも持ってきましょうか」と声を掛けてくれた。

 それも、一人だけではなく、お二人から。私はそんなに疲れて見えたのだろうか。情けない。

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両方食べた、神様お許しを

2024年08月25日 | 食べ物


 昨日はカフェ・サンマルクで、仕事を抱え込んでお昼まで過ごした。

 そのサンマルクであんパンにするか、目玉焼きディニッシュかと悩んでいると昨日の投稿で書いたら、それぞれのカロリーを書いて「あんパンを選ぶ」とのコメントも入った。目玉焼きディニッシュは、あんパンの約2倍ものカロリーとのこと。

 ただ、そのコメントを読んだ際には、もう食べた後だった。時既に遅し、だ。私が前夜から悩みに悩んで、夜も眠らず選択したのは、「朝ご飯を食べないで両方食べる」だった。

 ただ、その分反省もして、お昼はご飯を抜いて、タップリの温野菜とした。神様、お許しあれ。

  そうそう、備忘録的に書いておくが、昨日のサンマルクではコーヒーメーカーが故障しており、コーヒーは提供でなくなっていた。なので、紅茶をお願いした。

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毎日隅から隅まで読む

2024年08月25日 | 読書


 昨日の朝日新聞土曜版「be」で、「応用行動分析学」なる学問分野を初めて知った。いつもながらに浅学非才な私だ。

 昨日の「be」の一面トップ「フロントランナー」は、応用行動分析学者の奥田健次さん。今年開校した生徒数22人の西軽井沢学園さやか星小学校を運営する学園の理事長さん。

 奥田さんは語られている。「日本の学校って、できても褒めないけれど、ダメな時には叱りますよね。不適切な行動を叱って減らそうとするのは、ネガティブな支援です。私たちが取り組んでいるのはその逆で、あたたかい行動ができたらきちんと褒める。目標が達成できたらしっかりと認める。すると、ポジティブな行動が増えて、結果的にネガティブな行動が減っていきます」。

 奥田さんが語られる具体的な行動について、なるほどと納得できるが、それを実践するには時間と忍耐が必要と思う。でも、子どもの頃からそんな対応をしていると、子どもたちは豊かに成長すると思ったり。

 さて、今週号の「be」には山田洋次監督の連載「夢をつくる」(第32回)が掲載されていて、前回に続いて笠智衆さんが取り上げられていて、興味深く読んだ。

 また「はじまりを歩く」は、原稿用紙がテーマ。これまた興味深く、原稿用紙に関わるたくさんの思い出が蘇ったりもした。

 昨日は「be」を隅から隅まで読んだ。とても楽しかった。毎日届けられる新聞を、毎日隅から隅まで読めたらいいのだが、現実には見出しを追うのが精いっぱいの私。情けないし、悩ましい。トホホ、だ。

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