地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

ソロリと

2019年02月28日 | 身辺雑記

先月は半分以上ダウンして過ごした、今ソロリと社会復帰している

 早いもので、もう2月も終わり。NHK朝ドラ「まんぷく」も残り1ヵ月。そして平成という時代は残り2ヵ月。

 さて、平成という時代には、一度も人を殺し殺される戦争が起こらなかった。そして戦後を継続させている。スゴイことだ。

 次の時代には、戦争が起こらずさらに戦後が続くことを切に願う。そして、そのためには、私たちの大変な努力を必要とすることも思う。そんな朝だ。

 ところで、今月は半分以上、ダウンして過ごした。そして今、ソロリと社会復帰している。

 

 私が理事長のお役をいただいている県高齢協では、6月の総代会に向けて方針&予算づくりを進めている。そして、一昨日は各事業所の管理者のみなさんと個別に面談し、各々の事業所の直面している課題や発展方向について語り合った。

 そして、昨日は監事のお役をいただいている中央福祉会の理事会に出席し、来年度の第一次予算について報告を受けて議論をした。

 しっかりと議論し、しっかりと方針を確立し、どちらの組織も新たな飛躍を勝ち取りたいものだ。

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没イチ

2019年02月28日 | 読書

小谷みどり著『没イチ パートナーを亡くしてからの生き方』を借りた

 昨日は県ウィズセンターに行って、3冊の本を返し3冊借りた。その中の一冊に、小谷みどり著『没イチ パートナーを亡くしてからの生き方』(新潮社刊)がある。

 ところで、離婚歴のある方について「バツイチ」という言葉は結構世の中で定着しているように思うが、「没イチ」はまだまだだと思う。かく言う、私もこの本と出会うまで、その言葉は知らなかった。自分のことなのに、お恥ずかしい。

 さて、小谷みどりさんの講演は、これまで岡山市参画センターの講座で何度か学ばせていただいたことがある。その小谷さんは、ご自身も「7年前に夫を亡く」されていて「没イチ」の仲間入りをされていて、「没イチ会」も設立されて交流されているとのこと(本の「はじめに」より)。

 この本を読んで、「没イチ」の私であり、しっかりと前を向いて生きていく力をもらえたらと考える。

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誕生日

2019年02月27日 | 身辺雑記

 昨日は暖かい一日だった。春が近づいてきていることを実感する。

 さて、今日はパートナーの誕生日。パートナーの眠るハナミズキの下に、ビールを供えた。

 パートナーのいない春は、心寂しい。それをもう2回も過ごし、今年が三回目。

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12月以来

2019年02月27日 | 映画・テレビ

 久しく映画に行ってなかったが、昨日は有村架純の「フォルトゥナの瞳」を観に行った。昨年12月以来の映画だ。

 有村架純の笑顔に癒やされた。

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2月末閉店

2019年02月27日 | 食べ物

 人気の「豆や」さんが、今月末で閉店するとのことで、過日急遽大好きな人とランチに。11時に入店して、14時まで美味しく食べて語らった。

楽しい時間は、すぐに流れる。神様がイジワルしているみたい。そんな時間を過ごして、体調も少しだけ回復した。
 (お花の写真は「豆や」さんとは無関係)

 

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贈呈式に参加

2019年02月26日 | 読書

今年の坪田譲治文学賞は八重野統摩著『ペンギンは空を見上げる』

 風邪でダウンして、寝たきり状態からソロリと社会復帰。

 今月23日に、シンドクて少しだけ迷ったが、私が大切に思っている坪田譲治文学賞贈呈式に参加した。この文学賞の事務局を担当させていただいた5年間は、まさに至福の時だった。楽しかった、そして嬉しかった。

 さて今年の第34回受賞作は、八重野統摩著『ペンギンは空を見上げる』(東京創元社刊)だ。1988年生まれの好青年。

 そして、この日は中脇初枝さんの「みんないい子」と題した記念講演もあった。中脇さんは『きみはいい子』で第28回の坪田譲治文学賞の受賞作家で、今は同賞の選考委員ともなっていらっしゃる。

 その中脇さんは今もう一つのライフワークとして、民話の採話&語りをされている。講演の中でも、出身地である高知の、出だしは岡山の桃太郎話と同じ民話を語っていただいたりもした。中脇さんの生い立ちから語られ、民話の世界について語られた。もう少し長く聴いていたいと思う素晴らしいお話しだった。ホント、とてもステキだった。

 にしても、今回の受賞作は、これまでにはないミステリー作品。選考委員会では「見事に意見が分かれ、ときに声を荒げる場面も生じるほど」(阿川佐和子さんの選評より)だったようだ。その選考委員会の様子、生で聞いてみたかったという思うが強い。

 ともあれ、岡山市民のみなさんが、坪田譲治文学賞を大切に育てて欲しいと心から願う。来年の贈呈式には、是非とも参加してみて欲しいと思う。

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雨続きの予報

2019年02月25日 | 野菜づくり

 早いもので、今週末は3月。2月はまさに「逃げる」ように去って行こうとしている。

 そんな中、今朝週間天気予報を見て、目が点となった。ナント、2/28、3/1、3/3、3/4と雨の予報。先日ジャガイモを切ったばかりで、今月末くらいに植えようと思っていたのに、雨続きは切ない。

 このところ、ジャガイモを植えると雨が続くことが続いている。しかし、春にこれだけ雨の日が続くことは珍しい。

 ホント、生きているといろんなことに悩まされる。ま、頑張らなければ…。

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暖かさに誘われ

2019年02月24日 | 身辺雑記

 今日は暖かい一日だった。そんな暖かさに誘われて、ソロリと復帰の幾つか。

 まずは、ほったらかしとなっていた机の上を少しだけ片付けた。

 そして、畑作業も久しぶりに。遅れていたタマネギの追い肥をするとともに、春大根の種を植えた。私の畑作業は、2時間が限度。

 今週は連日日程が入っている。体調と相談しながら、ソロリと社会復帰をしていこう。

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体力と気力

2019年02月23日 | 身辺雑記

 2月5日から風邪でダウンして、今ソロリと社会復帰している。しかし、机の上などはいつもに増して、乱雑この上ない。そろそろ、片付けなければ…。

 そして、タマネギの追い肥は2月中であり、ジャガイモを植える準備もしなければ…。心焦る日々。しかし、体と気力がついていかない。う~む、悩ましい。

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今年はまだ

2019年02月22日 | 食べ物

 昨日は畠瀬本店でランチ。最近の入試事情などで店主さんなどと少しだけ語らい。

 その畠瀬本店の中庭に、例年ならいつも顔を出しているフキノトウが、今年は見えなかった。

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