喉が痛くて咳で眠れない日々が続き、昨日は遂に家庭医で診察&薬をもらった
昨日はとても暖かい一日で、桜は一気に開花している。たくさんの方が、サクラの写真をFBに投稿されている。かく言う私も、そんなサクラを見て歩いたりもした。
そんな桜が美しく咲き誇る日々だが、私は「夜が怖い」状態が続いている。喉が痛くて、咳で眠れない日々。
と言うわけで、遂に江戸時代の治療法(人間の治癒力にのみ頼る)にサヨナラして、現代医学に頼って家庭医に診てもらった。
扁桃腺以外に喉にも炎症があり、抗生物質や咳止めなどをいただいた。「ヤク」を飲み始めたので、今日は少しは楽になることを願う。
昨日のランチは久しぶりの麒麟食堂、久しぶりに麒麟カレーを楽しんだ
そんな昨日のランチは、久しぶりの麒麟食堂とした。そして、オムライスにするかどうか悩んだが、久しぶりに麒麟カレーを楽しんだ。ホント、美味しい。
そんな麒麟食堂近くの西川緑道公園のサクラは、もう満開に近い。春爛漫、という感じ。
松たか子が女の子を出産、7月新国立劇場の出産後の初舞台は観に行かねば
昨日・30日に松たか子が女の子を出産した。松たか子のHPには、直筆で「無事に生まれてきてくれたこと、そして、支えてくださった皆様への感謝の気持ちでいっぱいです」と喜びを伝えている。
また松たか子の父・松本幸四郎は、孫について「なかなかの美人でびっくりしました」とコメントしている。
この出産を機に、さらに魅力を増して、女優・歌手としてより大きくなり、大活躍して欲しいと願う。
今私が知っている情報では、松たか子の出産後の初舞台は、7月の新国立劇場。昨年の「音のいない世界で」に続く、長塚圭史作・演出の新作「かがみのかなたはたなかのなかに」。松たか子にエールを送る意味で、是非とも観に行かねば。
土屋太鳳主演の朝ドラ「まれ」が放送開始、ポストカードもゲットした
昨日から待ちかねた土屋太鳳主演のNHK朝ドラ「まれ」が、放送開始となった。昨日はお仕事で早く家を出るので観らず録画で観た。NHK朝ドラの多くが子ども時代を登場させるが、「まれ」も同じ。
お待ちかねの土屋太鳳は、土曜日・4月4日から登場。因みにその日は、松たか子が出演する映画「ジヌよさらば」が公開日。
そして昨日はNHK岡山放送局へ、「まれ」のポストカードをいただきに行き、やっとゲット。ホント、ミーハーするのも大変。
「ニューヨークミニッツ」公演会場のルネスには、サクラが咲き誇っていた
昨日は午前中は雨が降ったが、午後は暖かく桜の開花も一気に進んだ。車を走らせても、どこでも桜並木。それだけで心はワクワク。
そんな中、昨日はルネスホールでの「ニューヨークミニッツ」公演(「演劇on岡山Ⅴ」)に行った。と言っても、切符のもぎり役。300人もの観客のみなさんが来場いただいた。会場満席で嬉しい限り。この公演は、今日まで。是非とも、ご観劇を。
私は相変わらず喉は痛く、咳が激しいので、舞台を断念し早々に失礼した。今朝も咳が酷くて、寝ていられず朝4時には起きた。体調不調にて、心が晴れない日々。
そんな私の心を他所に、ルネスホールの中庭のサクラは咲き誇っていた。
昨日は赤磐酒造の「桃の里蔵開き」に、蔵開き記念酒やどぶろくなどを購入
昨日はお昼頃雨の予報だったが、9時頃から降り始めた。雨に弱い私であり、雨がやんでからと、お昼前に赤磐酒造の「桃の里蔵開き」に行った。
すると、道路には人の列、そして到着して門を入ると、ナント、「いらっしゃい」と私の名前が呼ばれて驚いた。ご縁をいただいている「稚媛の里」の安いご夫妻が入り口近くでイチゴを販売されていて、そこから声が飛んできた。
そんな驚きにいささか不意を突かれたが、試飲会場は大変な人、人、人。大変な人で賑わっていた。地元の方の演奏や、先の「稚媛の里」のイチゴや「麦のひげ」のパンが販売されていた。まさに、地域ぐるみの「桃の里蔵開き」であり、そこがとてもステキだった。
我がパートナーは、ご主人が飲まないという女性と盛り上がり、楽しく試飲していた。私は、「運転者マーク」を張って、つまみを買っていったり、お世話係。この日、パートナーは蔵開き記念酒やどぶろくなどを購入。支払いはもちろん私。
とてもステキな時間を過ごしたが、ただ残念だったのは1000円以上購入の場合はくじ引きあり(空くじなし)とチラシに掲載されていたが、もう既に抽選は終了していた。また振る舞いの甘酒も終わっていた。とても残念、来年こそと言う思い。
孫孝行で映画「ドラえもん」に、運転&費用負担は全ておじいちゃん
昨日は下の孫孝行。映画「ドラえもん のび太のスペースヒーローズ 宇宙英雄伝」を観に。先ずはお気に入りの市場の「備前食堂」でランチ。孫は海鮮丼、私はふくふく丼。さすが土曜日、長い列ができていた。
そしてポップコーン&ドリンク、そして映画代と全ておじいちゃんの財布から。市場で少しだけ買い物をしたら、万札が飛んでいった。風邪気味なのに、財布も寒くなった。
孫と一緒に映画館に入ったパートナーは、ほとんど眠っていたという。私は何時ものようにスタバで過ごす。
待ちに待った桜の開花宣言、当分の間さくら、サクラと心穏やかざる日々
待ちに待った桜の開花宣言、昨日岡山でも。警察学校横の桜も開花した。DOWAの河津桜は、もう葉桜に。後楽園の桜は来週末が満開とか。当分の間、桜、さくら、サクラと心穏やかざる日々が続く。
ところで、我が体調はと言えば綱渡りの日々。それでも、何とかダウンしないで過ごしている。
喉は相変わらず痛く、鼻水も出る。ただ、ありがたいことに体温は37℃程度で、それ以上は上がらずにいてくれている。何ともシンドイ。早く全快となりたいものだ。
相変わらず咳が出て扁桃腺が真っ赤に腫れている、さすがにシンドイ
体調が今一つなので、やろうとしていた畑作業はパス。相変わらず咳が出て、扁桃腺が真っ赤に腫れている。さすがにシンドイ。暖かい一日、ご近所の花々を愛でて過ごす。
そんな中、我が家の周辺でも来月12日に投票日の岡山県議・市議選挙の告示を前にして、立候補予定者の宣伝カーが回ってきている。
3・11直後の東電第一原発内部の悲惨な状況を読んだ、原発やめよう
昨日の「読書ルーム」では、門田隆将著『原発事故に立ち向かった 吉田昌郎と福島ヒィフティ』(PHP研究所刊)。「福島で日本を救った」とされる東電原子力第一発電所の吉田昌郎所長と職員たちの奮闘を描いたドキュメンタリー。
こんな悲惨な状態に追い込まれ。その根本的な解決の方策もないままに、原発再稼働を推進するとはどうにも信じられない。そしてまた、今原発事故の現状はどういった状態なのか、マスコミは少しも報道しない。どうしてなのか、信じられない。
東電の事故を未だ収束できないでいるのに、どうして「原発やめる」決断ができないのだろうか、私にはわからない。