地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

病気の日々は始めてなので

2024年10月09日 | 健康


 なにぶん「心不全」や「心房細動」などに罹患しての暮らしは初めてなので、戸惑うばかりだ。

 過日は少しだけ体調が悪く、血圧を測ると115-60、脈拍は90くらい。いつもは血圧は135前後で、脈拍は70~85位くらいであり、血圧が低くなり脈拍が多くなると、心房細動かと心配する。

 そして、昨日は少しだけうたた寝をして目覚めると、右頭部に痛みが。脳梗塞かと心配して血圧を図ると、脈拍は正常だったが血圧は200を超えていた。

 しかし、手に痺れはなく、1+1も計算できた。なので、少しだけじっとしていたら血圧が170程度まで下がってきたので、血圧計を持参して2階に上がりベッドに。

 ただ、今着ているパジャマはボロボロ。これで救急車に運ばれるのはいやだなと思ったが、新しいのがない。今日にでも、ユニクロに行って、パジャマを買わなければ。

 さて、今朝は痛みは少しだけひいてはいるが、まだ右頭部に違和感はある。血圧を図ると190-120と高い。弱った。どうすればいいのか、立ち尽くしている私がいる。

 にしても、いつもなら会議などは欠席させていただくのだが、今日は少しだけ無理しても参加しないといけない会議。午前中、安静にして出かけることとしよう。今は、そう思っているのだが。

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畑も戻り、あとはわが健康

2024年10月06日 | 健康


 昨日の投稿で、「酔芙蓉が今を盛りと咲いている」と書いた。そうなのだ、酔芙蓉は今を盛りと咲いている。

 しかし、よく考えてみると、今はもう10月。酔芙蓉に似合う「おわら風の盆」は9月1日からの3日間。酷暑のせいで、まさに今が盛り。
 今年の夏の酷暑で、鉢植えのクリスマスローズが全て枯れてしまった。まさに、トホホ。ホトトギスなども、ほとんど咲かない。

 しかし、ともあれ夏の酷暑は過ぎて秋を迎えようとしている。我が畑も、友人のおかけで、畑に戻りつつある。あとは、わが健康だ。



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生きて朝を迎えられた

2024年10月01日 | 健康


 早いもので、今日から10月。昨年末から心臓が不調となり、悩ましい日々を送っている。なので、毎日が「病気に罹患し、症状が悪くなり落ち込む」日々であり、それでも「元気でいられることの喜び」を実感する日々。何としても、頑張って生きなければという思い。

 その一方で、些末なことに一喜一憂する日々でもある。例えば、いつもの1分の壁で一喜一憂している。昨日は49分に駐車場に入り、48分に精算機前に立ち、小さなガッツポーズ。100円得した。

 また、今日から郵便料金が値上げとなったが、昨日出し忘れていたお礼のハガキを午後に急いで投函し、ここでも「やったー、23円得をした」と心の中で喝采。

 死と直面しつつも、10円、20円で右往左往している。「私は何と小さい人間なのだろうか」と思うが、人間みんなそうではないのかと思ったり。

 ともあれ、今朝も無事に目が覚めて、生きて朝を迎えられた。嬉しい。10月初日の今日が、私にとっても、皆さんにとってもいい日になりますようにと願う朝だ。

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心房細動で直流通電治療

2024年09月26日 | 健康


 昨年のクリスマスイブに突発性狭心症に襲われて以来、もう3度も救急車のお世話になった。

 そんな中で、素敵な方とランチ初デートのお約束をしていた昨日は、二つの病院のお世話になり、処置入院し心房細動治療のため、電気ショック(直流通電治療) が施された。まさに、満身創痍のわが体。年齢を重ねるとはこういうことか。

 昨年のイブに倒れた翌日は清原果耶の初舞台である「ジャンヌダルク」を観に行く予定としていたが、そのチケットはパー。昨日は素敵な方とランチ初デートはドタキャンし、迷惑をかけた。そして、今日は大阪へ尾上松也の舞台「夫婦パラダイス~街の灯はそこに」を観に行く予定としていたが、これは虫の知らせか、友人にお願いしてチケットをお譲りしていて事なきを得た。もうわが体調では、明日という日はなく、予定が立てられないことを実感した昨日だった。

 さて、長くなったが、わが体調について報告しておく。昨日の朝、このブログの投稿を終えると、なんだか少しだけ息苦しく、冷や汗も出て、体温を測ると、36.9度だった。ところが血圧を測ると、高血圧でいつもは135-79を少しだけ上下するのに、昨日は上が100を切り、下は40程度だった。そして、脈拍は100を超えていた。何度測ってもそんなに数値は変わらなかった。脈拍数のことを考え、心不全の再発かと考えた。

 なので、前回心不全の再発と診断していただいた近くのクリニックの診察を考えた。娘の仕事のこともあり、このまま様子を見て収まらなければ夕方に診察に行こう考えた。すると、娘からの連絡でその日は午前のみの診察ということで、12時前に受信。

 その診察で、心電図などで「心房細動」を発症しているとのことで、ハートクリニック(以前から心不全のこともあり、受信を考えていた)に紹介状を書いていただき、即受信。

 診察室に入ると、先生が第一声で、「長嶋茂雄と小渕総理です」。「心房細動は脳梗塞の危険性が大」で、「48時間以内の対応が必要」ということで、処置入院となり、「心臓への電気ショック」治療となった。治療後1時間安静にしてベッドで過ごした。

 これからは、血栓ができないように「血液サラサラ」の服薬を指示された。また、一つ、薬が増えた。

 年齢を重ねるということは、こうしてたくさんの病気を背負いながら生きて行くことを余儀なくされるのだろうと、切なく思い慟哭した昨日だった。

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草抜きをしたら熱が出た

2024年09月25日 | 健康


 一昨日、少しだけ草抜きをしたら、昨日は37.8度まで熱がでた。今年4月に入院したのと、同じ状況。

 わが体は、少しだけの草抜きも無理なのか?。悩ましい。そんな悩みを抱えながら、昨日はスタバにもいかず、寝て過ごす。

 今朝は熱が下がっていることを願いながら、目覚めて体温を図ると改善されてはいなかった。う~む。

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後期高齢者3割負担に

2024年09月16日 | 健康


 「敬老の日」を前に、政府は私達後期高齢者にビッグプレゼントを用意してくれた。「3割負担となる後期高齢者の対象範囲を拡大するという見直し」を2028年度までに行うとのことだ。

 75歳以上の後期高齢者の窓口負担は現在、原則1割で、一定の所得があれば2割、現役並みの所得があれば3割となっている。

 私は現在2割負担、その前は1割負担だった。今、岡大病院など通院の日には、1万円を超える支払いがある。今度は、それが15000円以上となる。それに心臓の持病があり、過日も左手をガラスで切り、急救車で運ばれたばかり。これからも、いろんな病気が襲ってくることだろう。とてもではないが、負担しきれない。

 今の自民党政府は、「年寄りは早く死ね」と言っているとしか私には思えない。

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久しぶりにリハビリへ

2024年09月14日 | 健康


 昨日は、久しぶりにリハビリでクリニックへ。肩のこりと合わせて、左手のリハもお願いし、少しだけ左手が動くようになった。ありがたいこと。

 そうはいいながらも、時々ヒリヒリと痛み、つっぱる感覚がある。ま、日にち薬で、頑張っていこう。

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免許証返納のハードル

2024年09月08日 | 健康


 左腕を怪我して以来、運転が禁じられている。もう、1週間以上も車を運転しないまま。

 ほぼ、毎日行っていたスタバには行けないし、何より買い物に行けない。いろんな会合にも出席できない。ほぼ、失礼させていただいている。

 「高齢者の運転免許証の返納」が言われているが、車なしの生活を10日ほど続けてみて、「免許証の返納」のハードルがいかに高いかを実感している。

 その一方では、足下すらふらつく日常であり、いつまで車を運転できるか、少しだけ悩む日々でもある。

 ま、「車なしで生活する」ことの体験も必要と考えて、今の生活を受け入れている。そうした中で、暮らしを工夫してみようとも思っている。

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日常は戻ってくるのか?

2024年09月07日 | 健康


 心臓の調子が悪く自宅での安静が求められている上に、左手をガラスで広く深く裂傷し、三角巾の使用を余儀なくされている身。運転も禁じられている。

 なので、終日寝たきりの日々を過ごしている。新聞を取りに、玄関を開ける時に外を見るのみ。雑草が生い茂る畑や中庭をできるだけ見ないようにしていることもあるのだが。

 そんな昨日は外へ出てゴーヤを見ると、収穫しないままに無残に放置されたままになっているのを見て心が痛んだ。せっかく頑張って実ったのに、食べてあげられなくて申し訳ない思い。

 我が暮らし、いつ、いつもの日常が戻ってくるのだろうかと悩む日々でもある。

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済生会病院の外来はスゴイ

2024年09月06日 | 健康


 過日ガラスで裂傷したのは左腕。両手が使えないのは、ナントモしんどい。

 昨日は娘に運転してもらって、縫合していただいたヵ所の消毒などで受診。その際、聞く予定としていたことを聞き忘れた。トホホ、だ。

 私は傷口を縫っていただいて以降、微熱に苦しめられている。いつもは7.3~7.5℃くらいなのだが、昨日は7.9℃まで上がった。その熱は、縫合した場合には出るのかを聞く予定としていたが忘れた。

 にしても、昨日初めて受診した済生会病院の外来はスゴイ。診察の後、看護師さんから「15分過ぎたら精算機でお支払いください」と言われた。会計でのチェックなしで、15分で精算。スゴイ!

 にしても、困ったのは「抜糸までは運転は控えてください」との医師の言葉。相変わらず、予定が一杯なのに。「どうすらいいのさ このわたし」。花は開かない。

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