地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

感性に水やり

2014年12月31日 | ひとりごと

今年一年で観た舞台や映画は70本近く、たっぷりと感性に水やりをした

 今年最後の「読書ルーム」は、やはりスタバ。今日のパートナーさん(スタッフ)は、明日もシフトに入っているとのこと。頑張っておられる。

 そのスタバの左隣の席の女性は、名刺ホルダーをめくりながら年賀状を書かれていた。少し離れた右側のお席の男性は、珍しく原稿を手書きされている。その凄いスピードには感動だ。

 私はと言えば、今年一年をふり返ってみた。歌舞伎を含めて今年観た舞台は16回、映画は20本(「ゆふいん文化記録映画祭」を除く)、展覧会・講演会などが17回。コンサート・演奏会が16回。ホント感性に水やりをして、楽しんだ一年だった。

 さてさて、今年も年越しそばは田中屋さんのもの。NHK紅白を見てお風呂に入れば、今年も過ぎていく。午から未への引き継ぎだ。

 

 今年もあと6時間弱、残り少なくなりました。今年一年、本当にお世話になりました。心からの感謝を込めて、お礼のご挨拶とさせていただきます。感謝、感謝です。みなさま、よいお年をお迎えください。

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糖尿病

2014年12月31日 | 読書

1型糖尿病患者・大村詠一の挑戦の本を読み、「がんばれ」とエールを送った

 いつも「読書ルーム」として利用させていただいている「エスプリ」の営業は昨日まで。そこで、感謝の気持ちを込めて、昨日行った。

 読んだ本は、大村詠一著『僕はまだがんばれる “不治の病”1型糖尿病患者、大村詠一の挑戦』(じゃこめてい出版刊)。著者はエアロビクス競技選手で、インスリンを打ちながら、世界チャンピオンにもなった。そのがんばりがスゴイ。

 ところで、我がパートナーは2型糖尿病で、30年来インスリン注射を一日4回打っている身。それ故、身につまされながら読んだ。頑張る大村詠一にエールを送った。そして、我がパートナーにも。

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年末買い物

2014年12月31日 | 身辺雑記

タカシマヤで年末買い物、ランチは孫の希望で「ザセントラルビュッフェ」

 もう、明日はお正月。その準備に忙しい。昨日はタカシマヤで年末買い物。母は、天満屋での買い物を常としていたが、私は近年タカシマヤ。

 格別の準備をするわけではないが、買い物をしては車へ運ぶ、それを繰り返した。にしても、物価の高いこと。恐ろしくすらなった。

 そんな昨日は、孫たちとランチ。孫たちはバイキングがお気に入り。選んだのは、イオンの「ザセントラルビュッフェ」。バイキングはどうしても食べ過ぎてしまう。

 デザート(写真)だけでも、食べ過ぎ。加えて孫が作ってくれたワッフルも完食。その前には、たっぷりと食事を楽しんだことは言うまでもない。私は今、本格的ダイエットが求められている身なのに・・・。

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テレカ

2014年12月31日 | 映画・テレビ

歌手中森明菜が今日のNHK紅白歌合戦に出演する、昔のテレカを取り出した

 体調不良で2010年から活動を休止していた歌手中森明菜が、今日の大みそかのNHK紅白歌合戦に出演するという。

 中森明菜が紅白に登場するのは、02年以来12年ぶり。そして、公の場での登場は10年7月13日以来で、約4年5カ月ぶりにテレビ画面に登場。ホント、NHKは話題づくりに必死。

 ま、久しぶりに明菜の歌声を聞くのも悪くはない。にしても、私の部屋には若い頃の中森明菜のテレカがある。それを取り出してみた。何というミーハー。我ながら呆れている。

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111㌔

2014年12月30日 | 身辺雑記

これまでに片付けた雑誌や紙類をゴミに出した、ナント111キロもあった

 さすがに世の中、年末年始の動きとなっている。昨日一日、我が携帯へ電話もメールも入らなかった。ホント、珍しいこと。

 そんな昨日は、これまでに片付けた雑誌や紙類をゴミに出した。計ると、ナント、111ポイント(=111キロ)もあった。よく頑張ったが、片付けはまだまだ続く。お正月、箱根駅伝を見ながらも続く。

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明日は我が身

2014年12月30日 | 読書

南田佐智恵著『明日は我が身 若年性認知症の夫と生きる』、身につまされる

 このところ投稿していないが、相変わらず「読書ルーム」通いは続いている。昨日も、いつもの「スタバ けやき通り店」に行ったが、とても賑わっていた。

 お店のパートナーさんと少しだけ話すに、「年内は毎日シフトに入っている」とのこと。みんな、頑張っている。

 そんな昨日読んだのは、南田佐智恵著『明日は我が身 若年性認知症の夫と生きる』(新潮社刊)。作家渡辺淳一の秘書であった著者(昨年末に渡辺淳一事務所を退職し、現在は介護アドバイザー)の夫は、56歳で若年性認知症を発症。

 まさに書名通り、「明日は我が身」として、読んでいる。身につまされる。

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葬儀・告別式

2014年12月29日 | 身辺雑記

昨日は葬儀・告別式に列席、私の永遠の旅立ちはご連絡しないことをお許しを

 今年は、もう何一つ予定はないと書いたが、すると早速親戚のご不幸の訃報が届いた。昨日が葬儀・告別式。不祝儀用のネクタイばかりしている。祝儀用の白いネクタイをしたのはいつか、もう思い出すことシモできない遠い日。

 にしても、享年84歳での永遠の旅立ち。私も遠い世界ではない。死がじりじりと迫ってきているのを感じる。その時は誰にも知らせず。静かにフェイドアウトする予定。その失礼を今からお詫びしておく。

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ふらの便り

2014年12月29日 | 旅行

新富良野プリンスホテルから、「ふらの便り」が届いた、久しく行っていない

 昨日の朝オーロラを見に昨日関空を飛び立った友人のことを思いながら、我が心は久しく行っていない富良野へ飛んだことを書いた。

 すると昨日、新富良野プリンスホテルから、「ふらの便り」が届いた。いつかの冬、雪の中の「珈琲 森の時計」でコーヒーを飲みたいと思って行った、その写真も掲載されている。

 心は富良野へ飛んでいるが、我が身がついていかない。切ない。今日の寒さに震えている。

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4億vs21億

2014年12月28日 | ひとりごと

21億円超を蹴って4億余で8年ぶりに広島へ復帰を決めた黒田投手はスゴイ

 黒田博樹投手の決断、ホントスゴイ。年俸21億円超を蹴って4億余で、8年ぶりに広島へ復帰。

 「今の僕があるのはカープのおかげ。いずれは帰り、恩返ししたい気持ちはある。日本に帰るならカープしかない。帰るなら、バリバリやっている時に帰りたい」。黒田がメジャーへ挑戦する際の言葉。それを実行した黒田はスゴイ。

 これで来年は、黒田に前田健太と揃って広島は強い。巨人ファンの私だが、何だか今は広島に優勝してもらいたい気分。

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最後の晩餐

2014年12月28日 | 食べ物

今年最後の営業の畠瀬本店食品部でぜんざいを楽しませてもらった

 この一年間お世話になった畠瀬本店食品部も、昨日が今年最後の営業。私の最後の晩餐は、このお店の「ぜんざい」食べさせて欲しいといつもお願いしている。そんなこともあり、昨日はランチにメニュー外のぜんざいを楽しませてもらった。とても嬉しかった。

 にしてもいつもは満席の畠瀬本店、予約なしの方が次々に来店されていたものの、昨日の予約は私一人。世の中、もう年末年始に突入している感じだった。

コメント (2)
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