諸般の事情により、当分の間このブログへの投稿を取りやめることとしました。期間は、とりあえず今月中と考えています。
再開(?)した節は、これまで同様によろしくお願いします。
知らなかった、知っていれば無理してでも行ったのに。昨日、東京のホテルで指原莉乃のディナーショーがあったという。お値段は34,500円とのこと。
指原莉乃は「圧倒的なジジイ率」と観客をいじったそうだが、いじられたかったな。う~む、ヤッパ悔しい。
秋が過ぎて行っている。今週は寒くなりそう。しかし、私は相変わらず「食欲の秋」。とりわけ問題なのは柿、富有柿や吊し柿が美味しすぎる。昨日もまた、沢田の柿をいただいた。
気がつけば体重が一貫目も増加している。来週は岡大&家庭医の定期診察があるというのに。え~ん、先生に叱られる!
今日は「子ども食堂・えがお」の開設日。子どもたちがたくさんきてくれた。ステキな時間を過ごしてくれたと確信する。
そして同時に、ボランティアの方々が来て下さった。また、これまで,ボランティアできて下さっていた方から、地元で「子ども食堂」が開設できそうとの嬉しいご報告もいただいた。
いろんな地域で、子どもたちを真ん中にして、協働の輪が広がることを嬉しく思う。
相変わらず切羽詰まった日々を過ごしている。まさに胃の痛む、そしてストレスフルな日々。悩ましいし、苦しい。
そんな私に、ジングルベルの鐘の音とともに「クリスマスですよ、今年もわずかですよ」と迫ってくる。
私がステキなパートナーさんに癒やしをもらっている「スタバ」の店内も、クリスマス仕様となっている。
今年の流行語大賞のノミネート30語が発表、私はアモーレを大賞に選ぶ!?
今年の流行語大賞のノミネート30語が発表となった。ユーキャン新語・流行語大賞とは、「1年の間に発生したさまざまな「ことば」のなかで、軽妙に世相を衝いた表現とニュアンスをもって、広く大衆の目・口・耳をにぎわせた新語・流行語を選ぶとともに、その「ことば」に深くかかわった人物・団体を毎年顕彰するもの」で、1984年に創始されている。
さて、今年のノミネート30語は次の通りとなっている。
アスリートファースト/新しい判断/歩きスマホ/EU離脱/AI/おそ松さん/神ってる/君の名は。/くまモン頑張れ絵/ゲス不倫/斎藤さんだぞ/ジカ熱/シン・ゴジラ/SMAP解散/聖地巡礼/センテンススプリング/タカマツペア/都民ファースト/トランプ現象/パナマ文書/びっくりぽん/文春砲/PPAP/保育園落ちた日本死ね/(僕の)アモーレ/ポケモンGO/マイナス金利/民泊/盛り土/レガシー
私はベスト5として、ゲス不倫/保育園落ちた日本死ね/(僕の)アモーレ/神ってる/盛り土/、を選ぶ。トランプ現象/都民ファースト/は対象者に好感を持っていないので選外とした。
選考委員会は、姜尚中(東京大学名誉教授)、俵万智(歌人)、室井滋(女優・エッセイスト)、やくみつる(漫画家)、箭内道彦(クリエイティブ・ディレクター)、清水均(『現代用語の基礎知識』編集長)で構成されており、トップテン及び大賞は12月1日(木)に発表されるとのこと。
最後に私の選ぶ流行語大賞は、やっぱ「アモーレ」を選ぶ。さてさて、どうなりますか。
今日は県高齢協で,介護事業所の管理者の方々と運営・経営状況を検討する「運営会議」を午前中いっぱい開催。介護事業について、全くの素人であり、早く学ばねばと焦る思い。
午後は、「歌舞伎・観る会」の事務局の打ち合わせ。帰り道、いちもの「読書ルーム」で一休み、クールダウンした。
昨日・昨日と立ち寄った岡山市役所で、中庭の美しい紅葉に魅せられた。会議で疲れた心が少しだけ癒やされた。
充実した一日、しかし若くはない身でありいささか疲れた一日でもあった
今日は午前中は県高齢協で採用試験の面接。その中の一人の20台の青年は、まさに今時の若者だった。気分だけ若いつもりでいたが、身も心も高齢者であることを実感もした。
午後は岡山医療生協で、上半期決算の監査報告書の原案を作成して、各監事さんのご意見をいただくため送付。その医療生協では、来月参加する予定の職場旅行のオプションの申込書を受けとったりもした。
そして、夜は「おかやま・歌舞伎・観る会」のスタッフ会議。過日開催された「備前おかやま松竹大歌舞伎」公演に関わって、oniビジョンさんが作成してくれた映像を鑑賞。とても素晴らしい内容に、スタッフ一同感動。
とても充実した一日だった。しかし、若くはない身であり、いささか疲れた一日でもあった。
タマネギはまだ立たず白菜もまかない、野菜高の中うれしい収穫もいっぱい
昨日は終日雨が降った。そんな雨が降ると、植えているたまねぎが立ち上がるのだが、もう苗を植えて幾日も経つのに未だ立ち上がらない。そう言えば、昨年まかなかった白菜も、未だまかない。ケールははらぺこ青虫さんが楽しんでいる。悩ましい。
そんな畑で今食べられるのは、チマ・サンチェ、サニーレタス、ルッコラ、セロリー、そしてホーレンソウ、春菊など。毎朝、収穫が忙しい。野菜高であり、嬉しい悲鳴。そして、もう少しで大根は食べられるし、ジャガイモは収穫だ、
第二陣のつるし柿を今日味見したが、もう少しで食べられる。そろそろ第三陣を吊さなければ。
タイトな日々で、時にしかできない畑作業だが、十分な手入れなどをしないのに、頑張って美味しいお野菜を食べさせてくれる。ありがたいことだ。
読み始めた秋山千佳著『ルポ 保健室』、明日が返却期限だが延長できるか
今日の「読書ルーム」で読み始めたのは、秋山千佳著『ルポ 保健室』(朝日新聞出版刊)。
この本のカバーの扉には、次のように書かれている。「『私には保健室がある』 虐待の家で育った少女が、笑顔を取り戻した 貧困や虐待、いじめなどのさまざまな問題を抱えた子どもたちが最後の拠り所として集まってくる学校の保健室。そのドアの内側で、子どもたちが発する悲鳴を聞き取り、彼らの支えとなるべく奮闘する養護教諭たち。『駆け込み寺』『オアシス』と称されてきたその場所で、いま大きな変化が起きていることを誰も知らない。現代の子どもたちが強いられた困難の本質を探るルポルタージュ。」
ぐいぐいと引き込まれる。しかし、この本の貸出期限は明日、延長できれば嬉しいのだが…。