今朝は霜が降りていました。私はと言えば、少しだけ風邪気味。お正月、何も用事はないのだけど、ダウンしないようにと願うのみです。
そんな大晦日の朝です。今年一年、ご縁をいただいたみなさんに心から感謝して、年末のご挨拶とさせていただきます。よい年をお迎えください。
松たか子の出産以来初の連ドラ出演&ドラマ主演の「カルテット」,楽しみ
待ちかねた!いよいよ来年1月から松たか子が一昨年・20105年にお子さんを出産されて以来初めてとなる連ドラ出演&ドラマ主演の「カルテット」(TBS系列、毎週火曜日10時~)が放送開始となる。1月17日(火)の第一回は15分拡大での放送。ワクワク、楽しみ。
ところで、このドラマでは「30代の男女の複雑な恋愛を描きいており、『大人の恋は、やっかいだ。』をサブテーマに据えています」とあり、松たか子に対してギリギリ30代であり、ミスキャストの声もあると聞く。
このドラマの放送を通じてそんな声が払拭され、松たか子の圧倒的な魅力にみんな酔いしれることだろう。そのことを確信している。
さて、火曜10時の放送枠は、前回クールで大好評だった【逃げるは恥だが役に立つ】の後番組。それを超えるような評判となることを心から願う。
今年の紅白は有村架純が司会で高畑充希が審査員、逆の方がいいと思うのだが…
今日は29日、官公庁などは昨日「御用納め」。毎年、この日がどれだけ楽しみだったことか。
今年も残りわずかとなったが、部屋の片付けなど全く手が付かず。ゴミ屋敷ではないが、我が部屋はさながら「ゴミ部屋」。ま、毎年箱根大学駅伝を観戦しながらお部屋の片付けをしていて、今年もそうなるのかなと思ったりも…。
ところで、今年の紅白は有村架純が司会で、高畑充希が審査員。同じNHK朝ドラで今年の春のヒロインが高畑充希で、来春のヒロインが有村架純。私的には高畑充希の方が司会向きで、逆の方がいいと思うのだが…。ま、有村架純に頑張ってもらおう。
ターゲットになる芸能人等のプライバシーを全く無視の「文春砲」NO!
今年の「新語流行語大賞」のベストテンに「ゲス不倫」(=週刊文春の「タレントのベッキーとゲスの極み乙女。のヴォーカル・川谷絵音の不倫報道」)が入っている。
その週刊文春が広く名前の知られた芸能人や有名人などの不倫報道などのスプークを続けており、今では「文春砲」と呼ばれている。「次の文春砲はなんですか」とインタヴューして、自身を不倫報道が週刊文春に取り上げられた女性アナウンサーもいる。
その「文春砲」でターゲットにされる芸能人などのプライバシーも何もあったものではないと、そんな報道のニュースに接する度に私は怒りにも近い感じを持っている。
個人の暮らしを極秘に追い回してスプークとして報道する、こんなことを平気で許していたら、私たち一般国民の私生活も政府などによって丸裸にされることも我慢しなければならないと思うのは、いさか過剰反応だろうか。
人にはその人の生活がありその生活は尊重されるべきで、それを他人がのぞき見たり「極秘に追い回す」ことは許されないと思うし、是非とも考え直して欲しいと思う。
私は大好きな松たか子がどんな暮らしをしているかを知ろうとも思わないし、舞台や映画などでの演技をしっかりと楽しませてもらえたらそれでいいと思っている。そんなことを考えた、今日でございます。
官公庁では御用納めの寒さ厳しい今日、挨拶回りや会議出席もした
今日は28日、官公庁では御用納め。そんな今日は私がお役をいただいている二つの生協法人で、今年最後の打ち合わせや事務処理。そして、岡山市役所や岡山市社会福祉協議会などへも挨拶回り。
そして、今日は「ルネス空間創造委員会」が開催され、新しい年の活動などについて協議した。
今日をもって、私の公式行事は全て終了とした。しかし、個人的に処理しなければならない課題は未だ山積み。う~む、悩ましい。
にしても、今日は本当に寒かった。風花も舞っていた。そんな中で今日は私が今年一年お世話になった「畠瀬本店食品部」の営業も今日までということで、やはりとランチを楽しませてもらった。
すると、ナント、我が友人が同じくランチに来店されていた。こんなこともあるのだと、人生の不思議を思った。少しだけ、大袈裟か。
にしても、今年一年美味しいラントと心休まる時間をいただいた畠瀬本店に心から感謝して、「来年もよろしく」と挨拶もした。外は寒かったが、心は温かかった。
自堕落な日々を送っているが、畑作業を頑張り読書ルーム通いも続けている
自堕落な日々を送っているが、山積みとなっている課題から逃げるため、このところ畑作業を頑張っている。
タマネギだけでなく、苗をいただいたのでキャベツもたくさん植えた。ジャガイモもとてもたくさん収穫でき、今は大根やチマ・サンチェ、サニーレタスやホーレンソウもたっぷりと楽しませてもらっている。
カリフラワーやブロッコリーも食べ頃、菜花は元気に育ってくれている。菜花の奥には、春菊が育ち過ぎているが食べきれない。
畑仕事を頑張れば新鮮なお野菜がたっぷり楽しめるし、気分転換にもなるし、まさに一石二鳥。
そして、課題山積みだが畑仕事を頑張るとともに、いつもの「読書ルーム」通いは続いている。
昨日読んだのは、藤木明子著『ゆめのうしろ レビー小体型認知症の患者』(編集工房ケア刊)。
私は老いて子どもたちに迷惑かけずに逝きたいと願っているのだが、心配している一つが認知症に罹患すること。
しかし、藤木さんのご著書を読ませていただき、87歳のレビー小体型認知症の患者でありながらこれだけのご本がかけるのだと教えていただき、とても勇気をいただいた。
高津カリノの漫画三冊がセット購入の特典付きで同時発売、孫はゲットした
「東京だと24日発売なのに、岡山だと日曜日があるから26日になるんよ。大阪なら24日発売だから、大阪まで行きたい」と悔しそうに言っていた中学生の孫が待ちに待った 高津カリノによる「ダストボックス2.5」1巻、「俺の彼女に何かようかい」3巻、「WEB版 WORKING!!」5巻が同時発売され、昨日・26日は朝一番に「アニメイト」へ。
「WEB版 WORKING!!」5巻の初回限定特装版には「撮り下ろしによるドラマCD」が特典付きで、これは予約していた。そして三巻セットを買うとクリアファイルの特典もついている。
これまで、私のパソコンで調べて、「アニメイト」や「とらのあな」等の特典のラインナップをチェックして悩みに悩んでいたが、結論は26日にゲットできる「アニメイト」となったようだ。
前日までに冬休みのプリント6冊の宿題も全てすませて、万全の体制で朝でかけた。予約していた本以外も全て店頭に並んでいて、ともあれ、無事に三巻セットと特典をゲットして、大喜び。
もう一人の小学生の孫は「おそ松さん」に入れ込んでいて、おそ松さんがゲーム化!された、バンダイから今月22日に発売された3DS用ゲームソフト「 おそ松さん 松まつり!」を、既に親からクリスマスプレゼントとしてゲットしていた。昨日は「おそ松さん」のフィギヤー等を私におねだり。
大喜びの二人をつれて、イオンでランチ。貧しい孫たちの笑顔とひき換えに、貧しいおじいちゃんの財布がまた軽くなった昨日でございました。
昨日の「子ども食堂・えがお」、みんなでステキなクリスマスを過ごした
昨日はとても素晴らしいクリスマスを過ごすことができた。感謝、感謝だ。
私たちが「子ども食堂」を始める時、「笑顔で帰ってくれたら嬉しい、そんな食堂にしよう」と話し合ったが、それは昨日も実現した。たくさんの子どもたちが口々に「楽しかった」と言いながら、笑顔で帰って行ってくれた。
昨日、東山公民館でオープンした「子ども食堂・えがお」には子どもたち43人を含めて、予定を大きく超えて合計98人もの参加となった。今回はクリスマス会ということもあり、親子連れも目立った。
今回の「子ども食堂・えがお」には、三組のみなさんが子どもたちのために、ボランティアで参加していただいた。嬉しかった。心から感謝した。
*岡山市の学校司書のみなさんによるパネルシアターや読み聞かせ
*岡山交響楽団木管五重奏・ファル・フォーレのみなさんの素晴らしい演奏
お手製の鈴も用意していただきみんなで鳴したり歌ったりのステキな時間
*岡山ライオンズクラブのみなさんのサンタさんによるプレゼント
サプライズで登場し学用品(ノート&鉛筆)、お菓子をプレゼント
もちろん、その間にはスタッフによるタンドリーチキンとポトフに、それにデザートのケーキもつけて愛情に満ちた美味しい食事を楽しんでもらった。たくさんの心温まるお気持ちがあふれて、参加した子どもたちにステキなプレゼントをしていただいた。とても嬉しい。
ところで、とても嬉しいことに、このところ少なくない方々から、私たちの「子ども食堂・えがお」にお米やお野菜等をお寄せいただいてもいる。また、当日ボランティアとしても、これまた少なくない方々が参加していただいている。とてもありがたいことと、スタッフ一同心から感謝している。
今年の「子ども食堂・えがお」のオープンは昨日で終わり、来年は1月22日(日)、2月19日(日)、3月26日(日)にいずれも11時からオープンする。これからも、子どもたちのためにステキな時間を提供していきたいと考えている。ご支援をお願いする。
なお、1月はみんなでお餅つきをしたいと考えている。保健所にも届けてご指導もいただき、みんなで日本の伝統行事である「お餅つき」を安全に楽しみたいと考えいている。ご参加お待ちしている。申し込みは、東山公民館へ。
市職労70周年記念「文化祭」、私にとって同窓会で多くの方にお目にかかれた
昨日は、「岡山市職員労働組合70周年記念事業 市職員がみせる つくる『師走の文化祭 ~好きこそものの上手なれ~』」に参加した。
その「文化祭」では、職員時代にお世話になった多くの方々とお目にかかることかできた。さながら、私にとっての同窓会だった。とても嬉しかった。
会場にはたくさんのブースが用意され、ステージでもたくさんの企画が準備されていた。職員の仕事だけでなく、みなさん素晴らしい才能をお持ちで、人生のステージで発揮されていることを学ばせていただき、楽しませてもらった。
会場には「市職労が出会い 応援のメッセージをいただいた方々」の色紙が展示されていた。その中に、私もご縁をいただいている湯布院の亀の井別荘・中谷健太郎さんの色紙もあった。その色紙には「くに自慢がある 腕自慢がいる」と書かれていた。
まさに、たくさんの「腕自慢」のワザがつまった文化祭だった。
21日は友人と「グリコ アパート」でランチ、20日は「フルティエ」で
久しぶりの投稿なので、何から記録しておくか悩んでしまうが、やはり私であり食べたものの紹介は外してはいけないだろう。
一昨日・21日のことだ。いつもの「スタバ」でまったりしていると、携帯に友人からメールが…。嬉しいランチの誘い。その友人がチョイスしてくれたお店は、奉還町の二階建て一軒家のcafe+shop「グリコ アパート」。
ステキなメニューいっぱいで悩んだが、フォーを次回に回して、 シンガポールチキンライスをチョイス。ステキな雰囲気のお店で、友人との会話と美味しいランチを楽しんだ。
一昨昨日・20日は、友人たちとの定例「語り場」。今月は12月なので、「忘年会」として「フルティエ」でランチ。
「語り場」メンバー全員がともあれは健康で今年一年を過ごせたことに感謝しつつ、今年をふり返ったりもした。
みなさん好奇心と行動力にあふれた方々であり、そのお話は聞いているだけでとても楽しいし、刺激をいただくステキな時間。