ごあいさつ
いつも訪問してくれてありがとう。
「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。
是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです（４桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね）。
今後ともよろしくお願いします。
金曜日から、私のパソコンのタッチパネルが作動しなくなり、このＦＢの投稿のための原稿も書けなくなった。
そこでやっと今朝、スタバへパソコンを持参し、友人にメンテナンスをしてもらった。友人のコーヒー代は、私の「ワン モア コーヒー」を活用して、１１０円也。ホント、忙しいのに友人には感謝しかない。
ところで、そのスタバ・けやき通り店では、今日からシースルーのマスクをパートナー（スタッフ）さんが着用。あるパートナーさんに「笑顔が見えて素敵」と言うと、「その言葉、今日何回目ですか」と帰ってきた。ま、確かに、全員に言ったけど･･･。
今朝はなんとも目覚めが悪い。そんな今日は、「歌舞伎・観る会」の定例スタッフミーティングの開催日。
これからもう一眠りして、家の用事を済ませて、夕方体温を測ってお出かけ。ずいぶんと久しぶりの夜のお出かけ。
最近は、夜の運転が怖い私。
昨日、通帳に記帳すると確かに給付金が入っていた。日付は６月１２日。書類が届き２～３日で返送したのに、１ヶ月近くもかかっている。
そんな給付金が入ったので、昨日は珍しく本を買った。定年後は図書館で借りて読むのを常としている身だが、地元のためにと購入。
購入したのは、今や岡山の顔となっていて、いつもお世話になっている山陽新聞・春木香里さんのご子息のご著書『職業 春木開』（総合法令出版刊）。
「僕は『生き方』を売っている」、スゴイコピー。そして、「ＳＮＳ総フォロワー数が20万人を超える、日本一のインフルエンサー」と紹介されている。
パラパラとページをめくっても圧倒される。ゆっくり読もう。
昨日は梅雨の中休みで、快晴。なので昨日は、畑へ。キューリが大きくなりすぎていた。ショック。さらにショックだったのが、以前に見つけた大玉スイカ、荷札をつけた以外の３つが消えている。見つけられない。ショックなんてものではない。
そんな悲しみを抱えながら、生い茂った雑草を抜いた。また、タチアオイではなく、タオレアオイとなっているので、畑の東側に植えていたお野菜の邪魔になるのを抜こうと頑張ったが、根が深くて抜けなかった。今日へ持ち越し。
２時間の畑仕事で汗ビッショリ。心地よい汗をかいた。
今日・６月１６日は、「和菓子の日」だそうだ。「和菓子の日」は、 平安時代･西暦８４８年、仁明天皇が御神託に基づいて、６月１６日に１６の数にちなんだお菓子やお餅などを神前に供えて、疫病を除け健康招福を祈誓し、「嘉祥」と改元したという古例にちなむ」とのこと。
「和菓子の日」となると、いつものスタバではなく、今日は「広栄堂」でお茶とするか。
梅雨入り以来雨が降り続いていたが、今日から三日間は中休みで快晴の予報。今朝も、もう太陽が輝いている。
梅雨入りして以来の雨で、なか庭のお花たちや畑のお野菜たちは大喜びだが、雑草たちも激しく育っている。晴れ間が続くこの三日間で、畑のお野菜たちの手入れ、そして雑草の草抜きを頑張ろうと思っている。今は・・・。
今日、我が家の郵便受けにアベノマスクが入っていた。４月１日にエイプリルフールとしか思えないマスクの配布を言い出して、２ヶ月半、スゴイスピード感。しかも、このマスクの配布だけでも業者選定など、信じられないことたくさん。
さて、給付金はもう入金されたかしら、明日は通帳の記載をして確認してみよう。
今日も雨。沖縄の梅雨は明けた、岡山はこれから本格化。もう太陽が恋しくなっている。
ところで、コロナ禍で様々な新しい言葉があふれかえっている。今年の新語・流行語大賞の全てはコロナ関連となるのではないだろうか。
アベノマスク、緊急事態宣言、自粛、三密、ソーシャルディスタンス、東京アラート、パンデミック、クラスター、ステイホーム 等など。
さて、その中の「ソーシャルディスタンス」が、暮らしの中で強調されている。映画館や劇場、果ては公民館まで、２メートル離れろ、使用は定員の１／２が要請されている。夫婦や家族でも離れて座れと言う。
学者・研究者の方々からは、「全員がマスクをすれば、満員の映画館でも大丈夫」との見解もある。映画館や劇場など観客はマスクを着用して来場してもらい、そして入り口で手洗いと検温で大丈夫なのではと考えるのだが、それでは駄目なのだろうか。
そして同時に、この「ソーシャルディスタンス」は「withコロナの時代」に永遠に続けろというのだろうか。どんな状態になったら、それは解除されるのだろうか、それを教えて欲しいと心から願う。
この国の政府のコロナ対策は科学的根拠が示されないし、その出口が提示されない。そんな政府の下で、国民は不安感に満ちて辛く我慢の暮らしを余儀なくされていると、私は思う。
昨日は友人とランチ。どこにするか悩んだが、過日行った広栄堂藤原店では１０００円以上買えば、吉備団子とむらすずめの和菓子２箱の素敵なプレゼントがいただけることを思い出した。
そこで、広栄堂でランチをと１１時３０分の待ち合わせとした。するとどうだろう、すでに「ランチ、完売」の札が。みなさん、よく知っておられる。
やむなくぜんざいとのコーヒーのセット（８５０円）をお願い。それだけだと１０００円にならないので、調布もオーダー。
調布は１個から販売で、１個１４０円。ここでも問題が、またしてもそれだけでは９９０円。なので調布２個が必要。「お待たせしました」とお膳がくると、調布は１個だけのっていた。「ごめんなさい」と、顔を赤くして２個にとお願い。貧しいとは、かくも悩ましい。おかげで、プレゼントをゲット。孫たちが喜んで食べた。
にしても、友人との話は結構重かった。人間生きているといろんなことがある。今日も雨だが、元気で生きて行ければと願う。
