鉄道好きならほとんどの人は知っているであろう有名デザイナー、水戸岡鋭治氏。
JR九州の「アクアライナー」に始まり、787系「つばめ」、883系「ソニック」、885系「かもめ」、800系「つばめ」、815系、817系、303系、キハ125系、キハ200系、「SL人吉」、キハ40系「はやとの風」、キハ40系「いさぶろう」「しんぺい」など、JR九州で運行される現在の列車のほとんどに関わっており、さらに岡山電気軌道、和歌山電鐵、最近ではくま川鉄道にまで同氏とドーンデザイン研究所がデザインした車両が登場しています。
それが今度は、富士急行の1000系(車体は元京王5000系。足回りは元営団3000系)の改造デザインを担当され、東日本地区初の「水戸岡電車」が登場する模様です。
「富士登山電車」今夏8月より運行開始!
車番を見ると、元車はモハ1205、モハ1305になる模様。
写真は同型のモハ1208、モハ1308だが、奥にいるのがちょうど青色塗色時代のモハ1205、モハ1305の編成だ。
冬場の夕暮れで逆光がきつすぎた写真・・・・
そしてこれが「マッターホルン号」として運行されていた頃のモハ1205とモハ1305と、富士急名物の「フジサン特急」。いやあ、この「フジサン特急」のセンスで改造されなくて本当に良かった。
「マッターホルン号」と「フジサン特急」
JR九州の「アクアライナー」に始まり、787系「つばめ」、883系「ソニック」、885系「かもめ」、800系「つばめ」、815系、817系、303系、キハ125系、キハ200系、「SL人吉」、キハ40系「はやとの風」、キハ40系「いさぶろう」「しんぺい」など、JR九州で運行される現在の列車のほとんどに関わっており、さらに岡山電気軌道、和歌山電鐵、最近ではくま川鉄道にまで同氏とドーンデザイン研究所がデザインした車両が登場しています。
それが今度は、富士急行の1000系(車体は元京王5000系。足回りは元営団3000系)の改造デザインを担当され、東日本地区初の「水戸岡電車」が登場する模様です。
「富士登山電車」今夏8月より運行開始!
車番を見ると、元車はモハ1205、モハ1305になる模様。
写真は同型のモハ1208、モハ1308だが、奥にいるのがちょうど青色塗色時代のモハ1205、モハ1305の編成だ。
冬場の夕暮れで逆光がきつすぎた写真・・・・
そしてこれが「マッターホルン号」として運行されていた頃のモハ1205とモハ1305と、富士急名物の「フジサン特急」。いやあ、この「フジサン特急」のセンスで改造されなくて本当に良かった。
「マッターホルン号」と「フジサン特急」
僕はすきですよ。
しかし、マッターホルン、ってぜんぜん
マッターホルンじゃないなあ。笑
スイスのマッターホルンゴッタルド鉄道との姉妹鉄道提携15周年記念塗色だったんですよね。これ。ヘッドマークもそれようのです。