2022/8/4-6で、岡山県と香川県へ旅行してきた話の続きです。
8/4の午後の新幹線で岡山へやってきて、倉敷へ移動して水島臨海鉄道のキハ37形に乗車し、水島までの区間を往復。
倉敷に戻ってからは伯備線のホームでやってくる列車を撮影していました。
引き続き、倉敷駅で撮影しながら目的の国鉄色381系「やくも」を待ちます。
伯備線の115系1000番台
山陽本線に213系が見えました
ゆったりやくも色の381系「やくも」が到着。この塗装もまずまずだと思います
山陽本線の115系1000番台
EF64形1000番台牽引の伯備線貨物列車が通過していきました
目的の381系国鉄色「やくも」がやって来ました。6連1本の存在で、岡山側は貫通扉構造先頭車、出雲市側は非貫通の先頭車になっています。時刻表にダイヤが記載されているので、検査で代走されていなければ、国鉄色を狙って撮ることは難しくありません
381系を見送った後、後続の115系1000番台で岡山へ移動しました
岡山駅のホーム端で待ち。先行した381系国鉄色は、岡山到着後に倉敷側の留置線に一旦引き上げていたためです
引き上げていた381系国鉄色「やくも」が入線して来ました
出雲市側はコンコースの下で暗く、すでに日も暮れて来ているのでちょっと厳しいですね
岡山側は屋外ですが、停止目標がどうしても車体にかかってしまいます
出発してくところで、停止目標からずれたのでかろうじて撮影できました
この日はこの後宿泊先のビジネスホテルに移動して終了としました。次回に続きます。
8/4の午後の新幹線で岡山へやってきて、倉敷へ移動して水島臨海鉄道のキハ37形に乗車し、水島までの区間を往復。
倉敷に戻ってからは伯備線のホームでやってくる列車を撮影していました。
引き続き、倉敷駅で撮影しながら目的の国鉄色381系「やくも」を待ちます。
伯備線の115系1000番台
山陽本線に213系が見えました
ゆったりやくも色の381系「やくも」が到着。この塗装もまずまずだと思います
山陽本線の115系1000番台
EF64形1000番台牽引の伯備線貨物列車が通過していきました
目的の381系国鉄色「やくも」がやって来ました。6連1本の存在で、岡山側は貫通扉構造先頭車、出雲市側は非貫通の先頭車になっています。時刻表にダイヤが記載されているので、検査で代走されていなければ、国鉄色を狙って撮ることは難しくありません
381系を見送った後、後続の115系1000番台で岡山へ移動しました
岡山駅のホーム端で待ち。先行した381系国鉄色は、岡山到着後に倉敷側の留置線に一旦引き上げていたためです
引き上げていた381系国鉄色「やくも」が入線して来ました
出雲市側はコンコースの下で暗く、すでに日も暮れて来ているのでちょっと厳しいですね
岡山側は屋外ですが、停止目標がどうしても車体にかかってしまいます
出発してくところで、停止目標からずれたのでかろうじて撮影できました
この日はこの後宿泊先のビジネスホテルに移動して終了としました。次回に続きます。
在来線の車両の寿命に相当する年数ですし、国鉄型車両の置き換えは至極当然のことです。
381系は乗るより撮ることの方が多いですが、来年1回くらいは乗っておこうと思います。
新幹線は在来線特急の高級車ではないですよ。数百回乗っていますが、高級感を感じるのはグリーン車とグランクラスくらいですね。新幹線は在来線特急の高速化置き換えにすぎません。
在来線特急の高級車というのは、E261系「サフィール踊り子」みたいな全車グリーン車の車両のイメージですね。
在来線特急そのものを新幹線に置き換えていますため。