2021/7/18に9/30で閉館予定の京急油壺マリンパークへ行ってきた話の後編です。
水槽系の展示をだいたい見た後で、外に出ます。外にあるのは、ペンギン、カワウソ、アシカ、三浦半島の生物などの展示と、別の建物になっている屋内大海洋劇場ファンダジアム。このほかに、ドッグランが大型犬/中型犬用と小型犬用に分かれて2つあるほか、子供用の遊具スペースもデパートの屋上程度にあります。ファンダジアムについては、入場時に開催時間の整理券をもらっており、その時間までは待つしかなかったので、他の展示を見たりしながら待ちました。
ペンギン島。水族館のペンギンは日本の気候に適応できるフンボルトペンギンが多いのですが、ここはキタイワトビペンギンです。キタイワトビペンギンも比較的暖かい地域に生息するペンギンとなります。なお、かなり匂いがきつい感じでした
これは三浦半島に生息するイシガメだったかな
カワウソは寝てました。コツメカワウソです
けっこう広い園内。これだけの施設だと保つのが大変だろうなとは思いましたが・・・・
水族館敷地から見える相模湾にはヨットがたくさん浮かんでいました
そのうち時間になって、ファンダジアムに入ります。
いるか・あしかパフォーマンスの会場ですが、なんとここにも犬連れ込み可能という。ただし、犬連れ込み客は専用席になります。
なお、現在は事前にコンビニで時間指定券を入手しておく必要があります。
ファンタジアム。プールを前に、完全に劇場スタイルの構造です
時間になって、いるか・あしかパフォーマンスが始まりました。カリフォルニアアシカは2頭、イルカ(たしかバンドウイルカ)は4頭が出演。
時代劇の演出で楽しませてくれました。特に、ピアノをアシカが引いて(指示して巨大な鍵盤を首で押す)、イルカが音に合わせて鳴くというのが凄かったです。
やや暗いのとフラッシュを焚けないので、動きを撮影するには難しかったですが、見ていてとても楽しいショーでした
正直、もっと早く来るべきだったなと思いましたが、後悔先に立たず。
他の水族館も色々回るようにしないとなあと思い始めてます。
水槽系の展示をだいたい見た後で、外に出ます。外にあるのは、ペンギン、カワウソ、アシカ、三浦半島の生物などの展示と、別の建物になっている屋内大海洋劇場ファンダジアム。このほかに、ドッグランが大型犬/中型犬用と小型犬用に分かれて2つあるほか、子供用の遊具スペースもデパートの屋上程度にあります。ファンダジアムについては、入場時に開催時間の整理券をもらっており、その時間までは待つしかなかったので、他の展示を見たりしながら待ちました。
ペンギン島。水族館のペンギンは日本の気候に適応できるフンボルトペンギンが多いのですが、ここはキタイワトビペンギンです。キタイワトビペンギンも比較的暖かい地域に生息するペンギンとなります。なお、かなり匂いがきつい感じでした
これは三浦半島に生息するイシガメだったかな
カワウソは寝てました。コツメカワウソです
けっこう広い園内。これだけの施設だと保つのが大変だろうなとは思いましたが・・・・
水族館敷地から見える相模湾にはヨットがたくさん浮かんでいました
そのうち時間になって、ファンダジアムに入ります。
いるか・あしかパフォーマンスの会場ですが、なんとここにも犬連れ込み可能という。ただし、犬連れ込み客は専用席になります。
なお、現在は事前にコンビニで時間指定券を入手しておく必要があります。
ファンタジアム。プールを前に、完全に劇場スタイルの構造です
時間になって、いるか・あしかパフォーマンスが始まりました。カリフォルニアアシカは2頭、イルカ(たしかバンドウイルカ)は4頭が出演。
時代劇の演出で楽しませてくれました。特に、ピアノをアシカが引いて(指示して巨大な鍵盤を首で押す)、イルカが音に合わせて鳴くというのが凄かったです。
やや暗いのとフラッシュを焚けないので、動きを撮影するには難しかったですが、見ていてとても楽しいショーでした
正直、もっと早く来るべきだったなと思いましたが、後悔先に立たず。
他の水族館も色々回るようにしないとなあと思い始めてます。
話は違いますが、これほどまでに鉄道等の旅行は自粛しろと言われても、自動車のシーエムは止めないんですかね。
自粛要請に素直に従う時期はもう過ぎたと思います。私はまだ1回で、今週末に2回目ですが、すでに国民の半数がワクチン2回目の接種を済ませているのなら、重症化リスクはかなり軽減したはず。もう、徐々に通常に戻すべき時期です。
ワクチン射っても罹患しないわけでもないので、もう2、3年は感染予防が必要ですけどね。それをわかっていないのか、最近マスクしてない人も、公衆トレで手を洗わない人も増えているように感じますが。
私は東京/神奈川を毎日電車・バス通勤していますが、未だ感染症状はありません。子供の頃からのアレルギー性喘息持ちですので、高リスク群ですから、人並み以上に感染予防に気を付けているのが功を奏しているのでしょう。感染経験者はワクチンの服反応が強くなる傾向にあるそうですが、私は1回目は腕が少し痛い程度でした。