降って来るもの

写真と散文とぽえむ

岸和田城Ⅱ~三層の天主へ~

2024-09-11 07:46:02 | 夫婦旅~泉州と紀州~

   ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます

 旅の疲れと、依然として続く猛暑に少々グロッキー気味の週始め。物事がトントンと進んでゆかない歯痒さを感じながらの日々です。

 今日もι(´Д`υ)アツィー。三か月に亙る異常な高温の日々は、流石に年配の身には堪えます。でも愚痴を言ったところで改善されることは何もないので、学んできた智慧❓を総動員してまだ暫く続きそうな残暑と向き合うしかありません 

 

 さて、泉州・岸和田、和泉の国唯一の近世城郭として貴重な歴史遺産の「岸和田城」は、昭和29年に小天守を伴う三層の天守閣として復興される。最上階は高欄が巡る展望台で、遠くは明石海峡大橋が望める。一階二階は郷土資料の展示室になっている。

  

  

ぐるっと一回り。三間掘りが見える

 快晴

  

眼下には”岸和田高校”のgrandが見下ろせる

もう一度”国の名勝”に指定された(八陣の庭)を見て・・

  

城の周りをひと廻りしてみる

  

  

   

   十二分に堪能して、次の訪問地へ 

  今日も続く猛暑日☀。気を付けて過ごしましょうご同輩 9/11 08:09 まんぼ

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2 コメント

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Unknown (一歩)
2024-09-11 10:47:19
万甫兄お早うございます😃
強い陽射しの元、気持ちの良いお城のすべてを愉しませて貰いました❗また何といっても城には青空がホントに合いますね❗お天気兄さんの面目躍如👍🎵
「mechanismは
与えられる時間の多少が 第一義の要素じゃない その証左に 一心不乱の洗師の最中に ひょっこりと顕在化したりする
気分の貧富が 影響を及ぼすのは確かだけれど さりとて 不意に覚醒して 浮上してくる言霊もあるのだ
書くメカニズムは 何年探求し続けても 不明で不確かで不透明だが 僕の中の何かに 僕の中のどれかの 或いは 僕を形成する総称の僕の内の誰かの 僕の知らない書くシステムに ある瞬間にswitchが入って 生身のこのボクが こうして ペン先を走らせるのだ(詩17)」
「ひとの世話はしても、ひとの世話になりたくないと云ふ心はまだ[我]のくだかれない心である。(智慧の言葉)」
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Unknown (まんぼ)
2024-09-11 17:00:11
こんにちは一歩さん

今日も☀☀☀
何と2時に工場へ行って寒暖計を見れば
【35.5℃】でしたよ
記憶が正しければ、この酷暑の夏でも三本の指に入る事実に愕然・・( ゚Д゚)

大谷君、今日は相手の今永君に敬意を表して・・
楽しみは先に造らねばなりませんから
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