~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます
相変わらず残暑と云うより盛夏のような日和の中、先週の土曜と日曜、久し振りに一泊二日の”夫婦旅”に出ました。その一日目先ずは岸和田城を訪ねました
我が家から🚙で所要時間約90分の距離。あの”だんじり”で有名な街の真ん中に聳える天守閣でしたよ。本丸隅櫓
百閒掘りと天守
お堀に写る大天守と奥に見える小天守
◎石垣以外すべて昭和期に復興された。岸和田城は戦国時代、紀州街道と大阪湾の水上交通を押さえた城だった。
城内へ
◎岸和田城庭園(八陣の庭) 作庭家重森三鈴氏によって1953年に策定され、国の名勝に指定されている。
Ⅱへ続く 9/10 05:46 まんぼ
明るい朝、東にはまとまった雲、南はだんだん雲の量増えて来ました。そして北の貴兄邸の方は雲なく綺麗な青空🎵
いよいよお城🏯と写真❗期待通りに行き届いたシャッター・アイ🎵ゆっくり訪れている気分です💕繰り返し愉しませて貰います👍
゙百閒堀゙の゙閒゙が、゙間゙は俗字で、本来は閒と書くと今朝初めて知りました🙏
「留守居にも
ANATAの内とMUNEの内に
澱のように溜まった分泌物を 分解し濾過し、精製しては writerの記事にしてゆく 詩魂の暫時の留守居にも 降ってくるmonoたちや
過ってゆくmonoたちや
掠めてゆくmonoたちや 触れてゆくmonoたちは 変わりなく息衝き 僕を通過していたのだ
十日経てば 投下分のエキスが溜まる そのことに気付ける 精神の敏感さが きっと 疲弊していたに違いない
生きることと重なる 必須の遊びを失くしてしまうと 無の伝言の大切さも ココロに届かない ozoneを色濃くしてくれる さまざまな有為の 直ぐ其処にある存在にも気付けない 何時でも 頭と胸の感受性を 際立たせておかねばならぬ(詩17)」
「人生は[迷惑]と云ふ側から見れば[迷惑]のかけ合ひである。[世話する]と云ふ側から見れば世話のし合ひである。人に世話になることを恐れるな。その代わり他の世話をすることを惜しむな。助け合ふと云ふ側から見れば助け合ひばかりである。そこに愛の世界がある。光明の世界がある。(智慧の言葉)」
岸和田にお城があるんですね🎵
立派ですね✨
近場1泊旅は気楽ですよね🎵
まんぼさんフットワーク軽くていいなぁ😃
土日と泉州の地にお越しだったのですね!!
しばらく行ってない岸和田城にご夫妻でお越しとはお会いしたかったですね。
14.15日はだんじり祭りですから丁度良かったですね!
八陣の庭も良かったでしょ!?
次回を楽しみに・・・。
いついつまでも猛暑が続く夏ですが
変わりない日日ですか、popraさんも?
近場の一泊
気分的には楽なんだけど
あっと言う間の出来事に為るから・・ね~
でも、出発できる環境にあることは感謝かな
運転できる気力と能力が健在なのも
必要不可欠だから有難いよね
いや~、今日は暑かったです
風が無かったので余計でしょうか
午後二時に寒暖計をみると、なんと35.5℃(;^ω^)
日照りの暑さが、どんどん堪えられなくなってきましたよ
其方もきっと、同じかそれ以上の気温に
無理に出歩かないでくださいね
岸和田城
こじんまり纏まった見てくれの良い城でした
ただ、天守閣へ登る鉄筋の階段には辟易でしたね
暑いし、急だし、人造だしで
現存天守が国宝なのがよく理解できました