~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます
淡路島での”家族団欒”を堪能して、一足早く女房と帰路に就いた。淡路から🚌で神戸三宮へ、其処から阪神🚃で大阪鶴橋まで出て、近鉄🚃に乗り換え・・我が住む町の駅まで約50分の乗車
一番前の車両に乗って見ると、乗客はそこそこ居て座れない・・、とよく見ると何と運転席の後ろはspaceが有って進んでゆく前方の景色が見える然も今カメラ持参のグッドタイミングと言う訳で偶然のチャンスを逃すまいと降りる駅が近づく迄、小生はプチカメラマンに成る
線路は続くよ、何処までも㈠(^^♪
せんろはつづくよ どこまでも
追い越してゆく特急の通過を待つ・・
のをこえ やまこえ たにこえて(^^♪
名古屋から大阪に向かう、近鉄特急”火の鳥”と擦れ違う
はるかなまちまで ぼくたちの🎵
此方は伊勢から大阪難波に向かう特急かな・・
たのしいたびの ゆめ つないでる♬
㈡に続く
7/21日曜日05:04の東から北の空
予報では昨日(最高気温36℃)並みの最高気温に成るとか ここは一つ、爽やか大谷君の30号ホームランに期待
北の空
良い休日を( ´艸`)7/21 06:26 まんぼ
永遠の少年が先頭列車の真ん中に陣取りましたね❗そのまんま疲れも知らず夢を撮り続けてくれたお陰で、久し振りに鉄道風景を満喫させて貰いました🎵
「ふるさと想Ⅳ~再甦~ 合えなくなった風景や 出会えなくなった人々は もはや 手足の指の数でも足りないけれど 此のinochiの源流に遡れば いつでも その多様な面影に出逢える 此の場所に佇めば 自由自在に往来できる もう一つのcosmosが拡がるのだ 胸の胸腔に 淋しさのotoが満ち満ちたら 僕は此処に来て その共鳴を鎮める その無我の計らいの間に 再生のozoneを胸腔に漲らせ 僕は 新しいスタートラインに 両手を置くのだ(詩24)」
「火傷や癩病で顔のみにくゝなってゐる人も鏡を見て笑はなくても好い。どこでも好いから自分のもってゐるうちで最も光明的な部分を見れば好いのだ。全身の醜いものは眼をとぢ、肉体に対する想念全体を停止し、自己の実相(肉体は仮想、生命は実相)の光明遍照せるさまをありありと生々(いきいき)と観ぜよ。(智慧の言葉)」
どうも線路を見ると子供に帰ってしまいそうで
偶々淡路島の帰りで📷を持っていたので
尚更、これは千載一遇のチャンスだと
㈡は府県境を越えてからの風景
トンネルが幾つか出てきて
線路は坂道になって
さすがに、我が盆地は山に囲まれた在所だと・・!