なんでも値上げの世の中だけど、あれっ
な値上げがピアノ教室のお月謝
ソナタに上がったら値上がりのはずなので、
ソナチネが終わっても、ソナタには進みませ～ん、とずるい事を考えていたのに
スタートがすでに中級なのに、初級のお値段から始まっていたので、
ずっとずれてたみたいで、長い間大目に見てもらっていたらしい。
で、他のソナチネの生徒さんと合わせるための値上げです。
一年終わったので、と こんなプレゼントをもらったけれど、
そんなところに経費使わなくても・・・と思います。
小さい子はこういうのが嬉しくて、励みになるのかな。
私も大人のピアノ教室４月から５年目。
いまだに、街角ピアノを弾くレパートリーも勇気もないわ～～～
昨年からずっとお誘いいただいていたことに、ようやく参加してきました。
ゴスペルです。
こんなに熱心に何度も声かけてくれるって、よほど楽しいことなんだろうな、と思って。
英語だろうな、リズム難しいだろうな、と予想しながら行ったけど、
まるで予想しなかったことが、楽譜がないってことです。
歌詞を印刷したプリントが渡されるだけで、音程やリズムはすべて先生からの口移し。
今の若者が得意な耳コピってこと～
それって記憶力必要じゃん
とたじたじ
そして予想通り、裏拍から入るリズムに乗り切れないどんくさい私。
これは合わないかも～～～と思いながら歌い始めたけれど、
先生のパワフルさに魅了されました。
ピアノ弾きながら、３パートすべて歌って、合間に高音の合いの手も入れるという・・・
明るいし、お話上手だし、すごいなぁ。
誘ってくれた知人は、もう１５年も続けてるとのこと。
月一回だけなので、リズム感鍛えるために、また行こうかな。
ボウリングは３リーグ目が始まりました。
こんなに続くとは思わなかったね～と言いながら
３ゲームのアベレージが116からスタート。
目指せ120
← 目標低～い
今日の栄養補給はあまおうのパンケーキ
自分では行こうとは まったく思っていなかったコンサートだけど、
お声がけいただいて 行ってきました。
とっても素晴らしかったです。
プレイエルピアノという楽器の音を聴いたのは初めて。
この同じピアノを３人の奏者が弾くんだけど、
まぁこうも違う音が出るのかと驚きました。
管楽器も、古楽器らしい優しい音でした。
お隣にいた男性は、すご～くこのオーケストラや楽器に詳しくて、
ずっと感動しまくってる人で、
かといえば、斜め後ろにいた女性は、
「どこで拍手したらええか、わからへんわ～」とつぶやく人。
いろんな人に囲まれて、ショパンにひたり、
日常生活のバタバタをリセットできた時間でした。
私のビアノはといえば、先月最後のレッスンから
今月初めのレッスンまで１か月の間が空いて、
時間があっても進まない、を証明しています。
でも、今辞めたら、大人のピアノ教室に通い始めて、
ハノン＆ブルグミュラーからやり直したこの数年がムダになるしな～
と、続けるだけは続けるんだけど、
また「先生ごめんなさい、全然練習できてません」と
ピアノ弾かずに おしゃべりしに、明後日行ってきます。
何にも考えずにいたのに、お菓子をいただいて、
あぁそうか、今日はお雛様の日か～と気付いた私です。
ごちそうさまでした。
4月に演奏会を控えた地元市民合唱団は、今日も臨時練習。
誰かが出だしを間違って、みんなで「もう～」と笑って仕切り直したそのすぐ後に、
同じところを今度は私が間違って、ごめんなさいより、大笑い。
隣にいた中学生に、「どんまいどんまい」と声かけられて、「ありがとう～」
そしてそのすぐ後に、今度はピアニストが間違って、もう笑い過ぎて歌えませんでした。
レクイエム (死者を送る曲) なのに
今日は、友人4人で、ランチ。
また、おしゃべりに夢中で、前菜のハムの写真しかありません
このあと、スープ、ステーキorハンバーグ、ライスに珈琲で2200円。
お得だったわ～～～
それぞれの今の仕事のこと、家族のことを近況報告し合いました。
そんなに遠く離れて住んでるわけではないので、もっと集まれたらいいね
そしてメインはショパンコンクール４位の小林愛実さんのピアノリサイタル
最近、反田さんと髙木竜馬さんのピアノを聴いたけど、
比べると、やっぱり女性らしい優しい音でした。
時々、椅子からお尻を浮かせて弾いているのが印象的。
小柄だから、そうやって力を込めてるのかな。
アンコールが３曲も。
終演後のサイン会にはすごくたくさんの人が並んでいました。
今年は、なんだかピアノコンサートyearで、これからもたくさんのコンサートに行く予定です
バレンタインデーなんてそっちのけで、行ってきました。
このチケットの抽選に当たったこと、そして最前列だったこと、で、
私の今年の運は使い果たしたかもです
いやーもう、素晴らしいの一言。
協奏曲を弾き切る体力のため筋肉をつけたというあの大きな体から、
どうしてあんなに優しい音が出るんでしょう。
指揮も、手の動きがしなやかで優雅な指揮でした。
4階まである客席がパルコニーも満席。
2000人の拍手は盛大でした。
今日の演目の中では、やっぱりモーツァルトがいいなぁと思っていたら、
アンコールはトルコ行進曲。
それがまた軽くて優雅で、多分私の弾く3倍くらいの速さ
オケのメンバーは若くてにこやかで、とても感じ良かったです。
明日は高知で明後日は愛媛だって。ツアーって大変
夜遅く帰ってから、ｵｯﾄに渡したバレンタインプレゼント。
今年は遊んでもらうことにしました。
続きはまた後日
観に行くつもりではなかったんだけど、誘っていただいて、
自分では選ばない演目を観るのもいいかなと、行ってきました。
もちろん、育三郎くんの歌は素晴らしい、ダンスも素晴らしい。
でも、何より「足がキレイ」が一番の印象でした。
そしてデコルテもきれい
ホントに女らしかったです。
他の役者さんでは、キムラ緑子さんが、私とかわらない年齢のはずなのに、
声も動きも、なんてパワフル
終演後、「小さなアフタヌーンティー」というのをいただきました。
ホントに一つ一つが小さくて、ちょうど良かったです。
のんびりしようと思っていた休日だけど、観てきました。
最近の映画でよくあるように、完結していなくて続きがあると聞いていたので、
観ないかもと思ってたんだけどね。
原作をまったく知らなくて、放送されている予告編だけの前知識で観たけれど、
よーくわかったし、引き込まれました。
山﨑賢人くんのアクションはすごいのに、静かな表情もできるってところが、いい。
アイヌの生きる知識や暮らしも興味深かったです。
そして、玉木宏、あの のだめの千秋先輩が怪演です。
この作品に関しては、原作を読んでみようという気にはならず、
先のストーリーは何も知らないまま、映画で続きを観たいと思います。
映画ではなく、劇団四季の「バケモノの子」です。
新しい演目なので、どんなもんかな って程度の思いで行ったんですが、
いや～、良かったです。
もう一回行ってもいいかな、と思うくらい。
特殊メイクやプロジェクションマッピングにばかり興味があったけど、内容も素晴らしくて。
一人で戦ってるわけじゃない、とか、人はだれでも心に闇を持っている、とか、
あなたがいたからがんばれた、とか、
そういうメッセージがばんばん飛んできます。
悩める若者たちに観てほしいです。
今日は今年初の大人のビアノ教室の日。
バッハ インベンション2声の14番と
ドビュッシー アラベスクからのスタートです。
それが～、どちらもOKが出て、
そりゃ先生がそうおっしゃるんだから、次の曲に行くけど、
これでいいの??? まだまだ弾けてないじゃん、と心の声が・・・
新年初だから、おまけ
それともこれ以上は無理かなとあきらめられてる
私としては、発表会で弾くわけではないし、同じ曲に何か月かかっても平気なんだけど。
一日2、30分しか練習しないからそんなに次々仕上げられるとも思ってないし。
ま、ピアノも脳活と思っているので、コツコツ続けます。
昨日の数独、ヒントをいただいて、完成しました。
でも実は、今日の問題もできてなくて・・・
というか、毎日掲載されてるとは今まで気づいてなかったわ
