どれも似たような岩々々の写真だけど、
ギョレメ野外博物館は、奇岩を利用して修道士たちが作り上げた教会群。
内部には壁画も残っているけど、そこは撮影禁止でした。
上がったり下りたり、たくさん歩きます。
ウチヒサールは、岸壁をくり抜いて作られた住居群。
数十年前までは人々が暮らしていたそうです。
ここから気球があがります。
ピスタチオ&マンゴーのトルコアイス
ネバるから、暑いけど案外 溶けてたれたりしなくて、急いで食べなくてもいい感じ。
どれも似たような岩々々の写真だけど、
ギョレメ野外博物館は、奇岩を利用して修道士たちが作り上げた教会群。
内部には壁画も残っているけど、そこは撮影禁止でした。
上がったり下りたり、たくさん歩きます。
ウチヒサールは、岸壁をくり抜いて作られた住居群。
数十年前までは人々が暮らしていたそうです。
ここから気球があがります。
ピスタチオ&マンゴーのトルコアイス
ネバるから、暑いけど案外 溶けてたれたりしなくて、急いで食べなくてもいい感じ。
先月診断された、黒くない飛蚊症。
眼底検査を3回しましょう、ということで、2回目の検査に行ってきました。
瞳孔を開く目薬を挿して、待って待って、診察。
「悪いことにはなってないです、ではまた来月」って、
もっと詳しく教えて って感じ。
日本の和菓子は、スーパーのものでも、トルコのお菓子より断然 好き
今日の夕焼け
ガイドブックなどの、トルコ各地の気温情報では、9月は26~28℃、
朝夕はカーディガン必要となっていました。
でも、実際はずーーーっと30℃超えていました。
ここも温暖化か~、と感じました。
食事は、野菜が豊富で、朝のブッフェはもちろん、昼・夕食にも、必ずサラダがついていました。
そこは有難かったです。
でも、スープも必ず出てくるので、メインの前にお腹いっぱいに。
そのせいだかどうだか、調子にのって食べ過ぎて、胃の調子が・・・
という話を何人も聞きました。
メインは肉・鶏・シーフードといろいろ。まあ、どれも美味しくいただきました。
ただ、デザートはどれもこれも超甘くて、ほぼ一口で終わりました。
おみやげは、トルコ名物のお菓子たちは、ほとんどが個包装になっていないので、
選びにくかったです。
ま、すべて激甘だから却下だったし。
結局 無難にチョコレートばかり
トイレは、ホテル内を除けば、和式のところもたくさんありました。
ここでも、脚力必要です
ペーパーは流せず、備え付けの大きなゴミ箱に入れます。
帰ってからも、ついそのくせが出て、どこに捨てる? と一瞬戸惑って、
私って順応性有り過ぎ~、と一人で笑ってしまいました。
両替は、ガイドさんが1万円バックを作ってくれていて、2000リラありました。
1リラ 5円ですが、物価がどんどん上がっているそうです。
ビールが200~230リラ
グラスワインが300リラくらい
高すぎてびっくり~~~
あともう一つ、
街中、猫が多~いです。
猫の国らしいです。
私はアレルギーなので近づきませんが。
今回のトルコ旅行は3月に、関西の土曜朝のテレビ番組「あさパラ」で、紹介されているのをたまたま見て、
6日間という日程と直行便というところが気に入って、とりあえず予約を入れました。
ベストな日程が9月だったので、まだまだ先だから、いつでもキャンセルできるからねえ、というノリで。
だってその時点ではオットのパスポートはコロナの間に期限が切れていて使えなくて、
ホントにまた作るかどかうか って思ってたし・・・
なので、直前になっても、ホントに行くんだ~~~って感じ。
燃油サーチャージは、3月時点では72000円だったけど、8月に実際支払った時は76000円でした
カタール航空だと、燃油サーチャージ0円なんだけど、ドバイで乗り継ぎです。
直行便と比べると半日くらい余分にかかるので、熟年夫婦としては、金額より体力で決めました。
飛行機に乗り込むと、こんな可愛いポーチに入った機内グッズをもらって、テンション上がる~。
スリッパは持って行ってたし、アイマスクも耳栓も使わないんだけどね。
でも帰り便は地味なポーチでした
機内食は、行きの便で、
1食目は2種類のうち1種類しか残ってなくて、選択の余地なし。
おまけにパンを忘れられ、それはどうせ食べられないからいいんだけど、
2食目は飲物をスルーされ、その時は思わず「オレンジジュースプリーズ」
と、ちょっと印象悪めでした。
帰り便では、完璧サービスのお姉さんに、ワインもコーヒーもいただきました。
席なんだけど、行きは隣り同士だったけど、帰りはバラバラ。
満席で交換の余地もないとのことで、ま、深夜便で寝るだけだったので、一人旅気分を味わいました。
私は隣が日本人親子で、28日間、ドイツ・ベルギー・モロッコを自由に回ってきたということで、
深夜便でなかったら、もっともっとお話し聞きたかったです。
イスタンブールの空港は、とってもとっても広いです。
もちろん動く歩道?もあるんだけど、時間が押していたら、あせるだろうな。
いざとなったら走れるように、足腰は鍛えておかなくちゃ です。
午前中は旧市街を徒歩で観光
国内線で1時間、イスタンブールはカッパドキアと違って、人と車で溢れていました。
二日目の朝はホテルのテラスからの気球見学でスタート。
早朝にイスタンブールに着き、国内線でカイセリ空港へ。
深夜出発なので、3時まで働き、早退させてもらって、
CMで見て気になっていた丸亀製麺のどーなつ、ようやく試してみました。
カレー・塩パイン・きび砂糖、選びきれなくて、全部選択
どれも基本のどーなつは同じもので、自分で袋の中にカレー粉や砂糖を入れるシステム。
この方法でカレーどーなつと言うのなら、シンプル揚げパンにカレー粉をまぶしたら、カレーパン
3種類食べて、どーなつにはやっぱりお砂糖だと、納得しました。
明後日からの旅行の準備がだいたいできました。
新聞の取り込みや、ベランダの植物の水やりは妹にお願い。
同じマンションに住んでるので、気がラクです。
時々、エレベータ―の階数ボタンを間違って妹の部屋の方を押してしまう難点もありますが