負は連鎖する。
あまり好ましくないイベントで疲れ果て、寝不足。
友人の車にスマホを忘れる。
自分は車を降りてバイクで1時間弱の道のりを帰っていた。
比較的すぐ気づいたがそもそも連絡取る方法が無い。
そしてスマホは定期にもなってるので一日でも無いわけにはいかない。
とにかくすぐに帰ってパソコンから連絡。
そして再び友人の家にバイクで向かう。
初めての道、結構な距離、夜中、明日も早起き。
. . . 本文を読む
元々かなりお腹が弱い方なのだが、
近頃はひどい。
もう正直、外で食事するのが怖いほど。
食べると猛烈に下ってくることがちょいちょいあるので
よくよく慎重にならないといけない。
そもそも重大な病気だったらどうしよう?
って恐怖もあるが。
しかし年々当たり前のマイナス要素に
取り囲まれてくる。 . . . 本文を読む
広島で豪雨があり大規模な土砂災害があり20日の朝現在で18人が死亡したという。
とても胸が痛む話しである。
東日本大震災でかなり精神的ダメージを受けてそれが癒えていないせいか、
災害による犠牲者に過敏になっている。
ふと思ったことだが、そんな時についつい犠牲者の数に反応してしまう。
これはあまり望ましいことではないなと反省する。
犠牲者の数は災害の規模を表すには非常にわかりやすいが、
犠牲者 . . . 本文を読む
俺って多分ドタキャン的なことって人生でほぼしたことない。
遊びだったり、趣味だったり、飲みだったりの約束。
そういうのドタキャンしたことは無いのだが・・・
よくドタキャンされる。
なんか少々楽しみな人と会う予定があると、
ドタキャンされるのでは無いか?
という不安を抱くトラウマになってしまっている。
久々の友達との約束、
ドタキャンされそうだなー
って気分で直前の時間を過ごす。
それが女性 . . . 本文を読む
暑い夏が来た。
自分は人よりはかなり汗をかかない体質をしている。
子供の頃から汗をかくことを嫌がっていたからか
汗をかかなくなった。
食事をすると汗が出る人が信じられない。
激辛党の僕だが激辛を食べてもそんなに汗をかかない。
しかし暑い日はは流石に汗をかく。
暑い日に運動すると汗をかく。
汗をかくと風呂に入りたくなる。
しかしその後を考えた時、
風呂に入るタイミングが難しい。
人に合 . . . 本文を読む
歳とともに太るのは防げない。
昔のように食べなければ体重が落ちるってことは無くなった。
相当食べないを続けないと体重が落ちないであろう。
そもそも体重が落ちても腹は出たまま。
コレはきっと背骨の形状とか、
内臓の質とか、
体が変わってきているのだ。
コレが老いるということなのであろう。
顔よりも先に腹に老いが出ているのだ。
中年太りってこういうことなのでしょう。 . . . 本文を読む
今は結構健康的な状態である。
しかしこの先絶対に何処かは怪我をする。
大怪我をする。
無傷で生きられるわけがない。
多分骨折とかするだろう。
ヘルニア爆発になったらもうマジで自害するしか無いであろう。
病気になって手術とかするだろうか。
そもそも俺の死因は何になるだろうか?
どうやってこの世からおさらばするのだろうか?
それを考えだすと非常に暗い気持ちになるが、
絶対にその時は来るのであ . . . 本文を読む
ドラマや映画でわかり易いキャスティングってあるよね。
学生とかの集団の中にわかり易く美男美女が居たら、
二人はくっつくよね。
幼馴染の男女が美男美女になってて喧嘩ばかりしてたら、
二人はくっつくよね。
そんなわかりやすいキャスティングは現実にもあったりする。
バイト先に同世代の男女が二人だったり、
オフィスに若い女子が一人で独身男が一人とか、
なかなかそんなキャスティングにアサインされない . . . 本文を読む
自分の彼女いない歴がわからない。
そこそこいい大人になってしまったので
どれが恋愛だったのか?恋人だったのか?
ファジーな部分がある。
そんなのを考慮してみても
6、7年はまともな恋人は居ない気がしている。
相当なことである。
かなり長い期間、一人で食事をしている。
人のぬくもりを知らずに生きている。
人生で最長の孤独である。
この記録はどこまで続くのか?
この道は何処へ続いているの . . . 本文を読む
しょっちゅうお腹が下っている。
お腹が下ったピンチには何度も遭遇する。
出先で瀕死でトイレを探すこともざら。
寝ている時ひどい腹痛で目覚め寝ぼけたままトイレに駆け込む事もざら。
非常に困った体質である。
刺し身を食うと下る。
肉を食うと下る。
こってりラーメンを食うと下る。
安全な食べ物が少ない。 . . . 本文を読む
海外を一人旅してる時に大変だったことはトイレである。
大きな荷物を持ってトイレには入れないので、
かと言ってテーブルに荷物を置いてトイレに行くようなリスクは冒せない。
少し似たような現象を日本で感じることがある。
最近ドリンクバーやご飯食べ放題みたいなサービスをする店が多い。
人生の殆どの食事を一人でしている自分は、
そういう時も大抵一人。
がら空きの席が気になって落ち着いてそれらを取りにい . . . 本文を読む
悲しきかな、
体は知らぬ間に老いて、
人はそれを知れず、
知ってもなかなか認められない。
体質の変化がまずは主張してくるが、
なかなか認められない。
昔より食べてないのに、
昔より太る。
一度太ると痩せない。
それになかなか対応出来ずにどんどん太る。
老いるほどに運動するのは大変になるのに、
歩くぐらいの運動では痩せなくなる。
理不尽さだけが積もっていく。
老いるというのは切ないものだ。 . . . 本文を読む
自分はいつもデジカメをぶら下げている。
写真ほど簡単に出来事を記録出来るものは他に知らない。
自分は中学生の頃から日記を書く習慣がある。
なかなか毎日コンスタントに書けないので数日分をまとめて書くのが通常である。
以前はそれを思い出しながら書くのが非常にしんどかった。
よく一般人がやるやり取りを毎日自分でしていたのである。
「昨日の晩飯何食ったっけ?一昨日は?その前は?・・・」
デジカメの . . . 本文を読む
僕はタバコを吸う。
ライトスモーカーなので別に吸わなくても大丈夫なのだが。
最近、今の現場で親しくなった面々とランチを食べるグループができている。
居酒屋が多いので大抵居酒屋のランチに行く。
安くてボリュームたっぷりでどこもコストパフォーマンスが良い。
我々に年齡の考慮はあれど特に序列は無い。
基本態勢は4人で内2人が喫煙者。
最初に入った人間が人数と喫煙席か禁煙席かを伝える。
そんな時タバ . . . 本文を読む
孤独な暮らしに辟易している。
元来恋人無しでは生きれないと言われてきたのに、
もう長いこと恋人無しで居る。
かろうじて生きている。
そんな僕は定期的にひどい頭痛に襲われる。
吐き気を催し、意識朦朧とするほど苦しむ。
先日もその頭痛に苦しんでいた。
空気清浄機のランプだけぼんやりと見ていて、
ただただ痛みが遠ざかるのを何時間も身動きせずに待っていた。
その際にはどうしてもネガティブな思考 . . . 本文を読む