街は年末 2010年12月03日 | 日常の出来事 お酒好きの僕は年末は何だか楽しい。 忘年会と呼ばれる儀式が僕のもとへやって来る。 必要以上にはしゃいで酔っ払ってしまうベタな行為をしてしまう可能性が高い。 年越しなんて一瞬の幻の休息。 それを分かりつつもまるで今年が終われば全ての苦痛から開放されるみたいな幻想を抱いてこの時期を過ごす。 あともう少し辛抱すれば開放される。 痛みのない世界が待っている。 そんなわけで今日も忘年会。 . . . 本文を読む