海難1890 2015年12月14日 | 映画 海難1890 を観た。 1890年、日本の天皇に挨拶に来た親善使節団を乗せたオスマン帝国のエルトゥールル号が和歌山県樫野崎沖で座礁して大爆発する大惨事、その漁村の人々は相手が誰かもわからず夜を通して人々を助け続ける。 1985年、イラクのテヘランはイラン・イラク戦争のターゲットとしての攻撃対象となり48時間以内に脱出しなければならなくなった。 各国が危険地帯へ自国民を助けるべく緊急の旅客機を飛ば . . . 本文を読む