死んだ気になってやってみろ!
と言われてもそう簡単にやれないのは十分知っている。
実際自分も死ぬことばかり考えてそれに向けて生きていた。
だからもうどうなってもいい!と無謀な旅に出た。
すると世の中のハードルのあり方が変わり、
色んなことが些細に見えるようになった。
間違いなく成長してしまった。
日本にある困難に見えていたものなんて、
言葉も通じない異国で途方に暮れた時の不安に比べれば余 . . . 本文を読む
誰々が言ってたんだけど・・・
テレビで観たんだけど・・・
という事を言うやつが鬱陶しい
自分の思考でちゃんと咀嚼して自分の言葉で話すべきだ
上記のような話の入りをされた時点で興味はなくなる
僕は頑なに自分の思想を持つようにしているので
自分で咀嚼して自分なりの思想に変換するまで人には話さない。
必要なのは想像力。
知らないことはとことん想像して咀嚼するしかない。
僕は人に言われても
テレ . . . 本文を読む
好きな時間に起きて
好きな時間に眠る
好きなモノを食べ
ゲームをしたり
ビデオを観たり
生活の軸になるべき要素が何もない
僕をつないでいる紐が何もない
とても人間らしい暮らしだな
そんな事を考えている . . . 本文を読む
絶対に負けられない大一番。
日本対オーストラリアより全然燃えて観戦!
居酒屋にて飲み放題してから行ったから今年一で声を出してしまった。
Jリーグ観戦歴はなかなかだが、大宮の試合は結構観てきた。
勝っても負けてもあまり魅力的な試合をしてくれないチームというイメージ。
しかし今年は独走してるから相当変わった大宮を観れるだろう・・・と思いきやいつもの大宮だった。
運動量が少ない、前半頭から引いて . . . 本文を読む
失業保険欲しさに適当な面接に行くが、イチイチ採用されてしまう。
どころかゴリゴリ求められてしまう。
自分は話すのは得意だが、そんなに評価されるような人間とも思っていない。
断るのが苦手なのでとても困る。
仕事する気もないという無欲も助けるのか?
〇〇はやりたくないです、いくらいくら以上じゃなきゃ働く気は無いです。
などと平気で言ってしまう。
それがまた相手をリラックスさせてしまう気もしている。 . . . 本文を読む
旅の最中は言葉では言い尽くせないほど孤独で不安だった。
ただただそれの積み重ねだった。
だからこそ、人々の優しさには尋常じゃないほど感謝した。
困ってる僕に親切にしてくれた人々。
電車の乗り方を教えてくれた人。
お店でフレンドリーにしてくれた人。
ホテルで親切にしてくれた人。
ただ挨拶をしてくれた人。
友達になってくれた人。
どんな恩返しが出来るか?
と考える。
もう会えない人達ばかりで . . . 本文を読む
パラレルワールドで生きているだろうもう一人の自分を妄想する。
自分のパーソナリティで幸福になることなど可能だろうか?
宇宙は広くて
自分の知らない場所だらけ。
賑やかな場所は僅かで
後はもの凄い静寂にあるのだろう。
その向こうあたりにある
パラレルワールドで
もう一人の僕は今頃何をしてるだろうか? . . . 本文を読む
世の中には沢山の感動物語がある。
それらは本や映画やドラマになったりする。
そういうので気になるのが、
モチベーションの源が家族の支えや家族への愛だったりするパターン。
そういうのをあたかも輝かしいことかのように称賛する。
僕が独り者だからというのもあるだろうが、
もっと一人で成し遂げた人を讃えて欲しい。
一人の心だけで、会話の無い暮らしの中で。
己を奮い立たせ、己の力だけで。
コレはとて . . . 本文を読む
今更だけど・・・。
ピクミンをやっている。
多くの高評価を聞いてきたし、
何より松本人志が大絶賛していたので、
前々から非常に気になっていたのに、
どういうゲームか全く知らなかった。
殆ど使わなかったGAMECUBE。
再設置は面倒なので初めてWiiでGAMECUBEのゲームをやってみた。
僕は常に任天堂派として生きてきて、
任天堂のゲームのクオリティには非常に感心している。
そんな任天堂 . . . 本文を読む
毎年のこと、この時期
夏が完成していくのを感じる。
うだるような暑さ。
湿る空気。
時折の気持ちのよい風。
夏の匂い。
夏祭り帰りのような浴衣の人々を見ると
何か置いていかれたような気持ちになる。
今年もやっぱり独りぼっちだから、
フジファブリック的な世界観にやられている。
七夕の思い出は中学生位で止まっているので、
その記憶を使いまわす。
手垢まみれの夏の思い出を今も大事に使っている。 . . . 本文を読む
全く引っ越すつもりなんて無いけど、
たまに不動産サイトで色んな物件を閲覧する。
コレが非常に楽しい。
大抵の人は初めて訪れる人の家や部屋を色々見たくなるよね。
不動産屋のサイトを見てるとその欲望が満たされる。
敢えて古い物件に絞ったり、
絶対に住まないような豪華な物件を見たり。
やはり自分の部屋と同ランクの部屋を見るのが一番妄想を膨らませやすい。
物件サイトの内装写真を見て妄想を膨らます . . . 本文を読む
僕は年末に大掃除をするという習慣がない。
大掃除は思い立った時にやる。
思い立たなきゃ何年も掃除しない箇所は生まれる。
思い立った時にやるほうが心の健康に良いし、
効率が良い。
自分は衝動的にしか行動できないので、
その方がいいのだ。
予定は憂鬱の種にしかならないからね。
なので模様替えもさほどうるさくない掃除も真夜中にやることが多い。
真夜中の生き物だ。
そういう中掃除をした日は . . . 本文を読む
狭い部屋だし、部屋に合わせて家具を買ってるので大掛かりな模様替えはできないけど。
細かい模様替えをするのは実に心に良い。
ちょっとした収納家具を買って本や小物などを整理したり、
お洒落なキッチン用品を買ったり。
最近、お洒落なキッチンラックを買い、
それに合うオイルボトルを大人買い。
液体な調味料を全部そのボトルに移し替え、
塩・砂糖なども移し替え全てラックに収まり、
台所の風景が一気に変 . . . 本文を読む
こんなに長期間ぐーたらした記憶は無い。
きっと何処かでまたハードな日々がやってくるだろうから、
今はもっとこんな時間を楽しみたい。
好きな時間に起き
好きな時間に寝
好きな時間に食べ
好きな事をして
ゴロゴロしている
これ以上コンピュータ技術から離れるのはヤバい気がしてきたので
そろそろ始めないと。
せっかく時間があるから曲作りもやっておかないと。
驚くほど日々が過ぎ去るのが早い、
意識 . . . 本文を読む
ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE を観た。
バラエティ番組ゴッドタンの人気企画、キス我慢選手権の大掛かりバージョンです。
スタイル、やり方、テイストは全く一緒で24時間キスを我慢しろって内容です。
劇団ひとりは伝説の殺し屋”砂漠の死神”、今は引退して令嬢の葵つかさとひっそりと幸せに暮らしている。
しかしかつて所属していた組織”赤い闇”への復讐を企てる信太郎に協力を求められみひろ等と . . . 本文を読む