守田です。(20110528 23:30)
今後の予定です。お近くの方、よければご参加ください!
一つに、「東北の旅」の報告会を、京都市左京区のキッチン・ハリーナで
行います。5月30日(月)19:00からと、6月2日(木)14:00からの2回です。
参加費500円(茶菓つき)
定員各15名。予約制です。
予約のお電話は、キッチンハリーナ、075-724-3568 090-9993-9447へ。
メールは、halina-bananacake619@softbank.ne.jp
http://kitchen-halina.net/
気仙沼の町を写したビデオや、宮城県仙台市での討論の様子、角田市
ピースファームでの集いのときの様子など、動画をお店します。
二つに京北町でお話をさせていただきます。
仙台・福島から京都市に避難してきているお母さんたちと一緒に
参加します!
なお京北町のお話会の後は、和知に移動して、そこでもお話させて
いただきます。和知の会合の詳細についてはまたご報告します。
以下、ハリーナと京北での取り組みの案内を貼り付けます。
***************
守田敏也さん報告会@ハリーナ
5月30日(月)19:00~
6月2日(木)14:00~
さんかひ 500円(茶菓つき)
定員各15名
※予約をお願いします。
075-724-3568 090-9993-9447。
Email halina-bananacake619@softbank.ne.jp
守田さんは3・11以降、原発事故問題を追いかけているフリーライター。
ハリーナのご近所さんです。発言し続けておられるブログ、「明日に向け
ては」126回になりました。
http://blog.goo.ne.jp/tomorrow_2011
今回、タイムリーな被災地報告と原発事故の現状、そして明日に向けての
お話をしていただきます。
**************
京都市右京区京北で守田敏也さんのおはなし会をします。
まだまだ危機的状態が続く被災地。
わたしたちは、何を求めてここまで頑張ってきたのか?
わたしたちは、子どもたちに何を残すことができ るのか?
現実を知り、これからどうすればよいのかを一緒 に考えたいと思います。
【福島のお母さんたちの声を受けて・・。】
日時:6月10日(金)13時~
場所:京北合同庁舎(右京区京北周山町上寺田1-1)
参加費:500円(資料代含む)
時間をさかのぼって公表される数値と現在の数値。本当の数値が
分かりにくくなり福島原発の【今の状況】が伝わってきにくい中、
時間とともに危機感が薄れてしまっている。
なかなか止まらない放射能に不安に感じながらも地域の目を優先
してしまうお母さん達。切実な思いを紹介しながら、乳幼児が直
面している状況をお話しします。また福島原発周辺から避難され
ている方に対して差別・偏見を生まないように内部被曝や間接被
曝なども解説。京北地域が原子力発電所から30km~50km圏にある
ことを再認識し、漠然と抱えている危機や恐怖を発信するのでは
なく一人ひとりがこれから何が出来るのかを一緒に考えたいと思
います。質疑応答あり。
守田敏也(もりたとしや)
1959年生まれ。京都市在住。同志社大学社会的共通資本研究セン
ター客員フェローなどを経て、現在フリーライターとして取材活
動を続けながら、社会的共通資本に関する研究を進めている。
ナラ枯れ問題に深く関わり、京都大文字山での害虫防除なども実
施。原子力政策に関しても独自の研究と活動を続けてきた。
3.11以降、発信し続ける記事が注目され多数の講演依頼をうける
なか、5月には気仙沼に京都で寄付していただいた自動車を届け、
現地各所で講演。
問い合わせ先:080-3834-0631
omusubi@keihoku.jp
主催:みどりのこぐま/おむすびマーケット実行委員会
http://omusubi.keihoku.jp/
http://omusubi.keihoku.jp/wp/wp-content/uploads/2011/05/b23b27bac1c4442e8a7f79218185920b.pdf
今後の予定です。お近くの方、よければご参加ください!
一つに、「東北の旅」の報告会を、京都市左京区のキッチン・ハリーナで
行います。5月30日(月)19:00からと、6月2日(木)14:00からの2回です。
参加費500円(茶菓つき)
定員各15名。予約制です。
予約のお電話は、キッチンハリーナ、075-724-3568 090-9993-9447へ。
メールは、halina-bananacake619@softbank.ne.jp
http://kitchen-halina.net/
気仙沼の町を写したビデオや、宮城県仙台市での討論の様子、角田市
ピースファームでの集いのときの様子など、動画をお店します。
二つに京北町でお話をさせていただきます。
仙台・福島から京都市に避難してきているお母さんたちと一緒に
参加します!
なお京北町のお話会の後は、和知に移動して、そこでもお話させて
いただきます。和知の会合の詳細についてはまたご報告します。
以下、ハリーナと京北での取り組みの案内を貼り付けます。
***************
守田敏也さん報告会@ハリーナ
5月30日(月)19:00~
6月2日(木)14:00~
さんかひ 500円(茶菓つき)
定員各15名
※予約をお願いします。
075-724-3568 090-9993-9447。
Email halina-bananacake619@softbank.ne.jp
守田さんは3・11以降、原発事故問題を追いかけているフリーライター。
ハリーナのご近所さんです。発言し続けておられるブログ、「明日に向け
ては」126回になりました。
http://blog.goo.ne.jp/tomorrow_2011
今回、タイムリーな被災地報告と原発事故の現状、そして明日に向けての
お話をしていただきます。
**************
京都市右京区京北で守田敏也さんのおはなし会をします。
まだまだ危機的状態が続く被災地。
わたしたちは、何を求めてここまで頑張ってきたのか?
わたしたちは、子どもたちに何を残すことができ るのか?
現実を知り、これからどうすればよいのかを一緒 に考えたいと思います。
【福島のお母さんたちの声を受けて・・。】
日時:6月10日(金)13時~
場所:京北合同庁舎(右京区京北周山町上寺田1-1)
参加費:500円(資料代含む)
時間をさかのぼって公表される数値と現在の数値。本当の数値が
分かりにくくなり福島原発の【今の状況】が伝わってきにくい中、
時間とともに危機感が薄れてしまっている。
なかなか止まらない放射能に不安に感じながらも地域の目を優先
してしまうお母さん達。切実な思いを紹介しながら、乳幼児が直
面している状況をお話しします。また福島原発周辺から避難され
ている方に対して差別・偏見を生まないように内部被曝や間接被
曝なども解説。京北地域が原子力発電所から30km~50km圏にある
ことを再認識し、漠然と抱えている危機や恐怖を発信するのでは
なく一人ひとりがこれから何が出来るのかを一緒に考えたいと思
います。質疑応答あり。
守田敏也(もりたとしや)
1959年生まれ。京都市在住。同志社大学社会的共通資本研究セン
ター客員フェローなどを経て、現在フリーライターとして取材活
動を続けながら、社会的共通資本に関する研究を進めている。
ナラ枯れ問題に深く関わり、京都大文字山での害虫防除なども実
施。原子力政策に関しても独自の研究と活動を続けてきた。
3.11以降、発信し続ける記事が注目され多数の講演依頼をうける
なか、5月には気仙沼に京都で寄付していただいた自動車を届け、
現地各所で講演。
問い合わせ先:080-3834-0631
omusubi@keihoku.jp
主催:みどりのこぐま/おむすびマーケット実行委員会
http://omusubi.keihoku.jp/
http://omusubi.keihoku.jp/wp/wp-content/uploads/2011/05/b23b27bac1c4442e8a7f79218185920b.pdf
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