日本人の終活

さて、現政権も財政問題で、予算を通すのに四苦八苦してますが　・・・
もう皆んな解っているのです、日本がどうにもなら無い事を。

相続税を大きく変えて、年寄り共に何とか消費（！）を促して、経済の循環を促進
させる手まで使い始めざるを得ない。　笑
あるいは、奥の手（？）の消費税上げ迄行けるか？

何たって、あの偉そうな格付け会社から、B+てのCてのあてがわれて、右往左往
させられてる憐れな日本。

もうここ迄来たら、アノ幻の法案を通すしかありません？
先ずは緒方拳さんの亡くなられた頃の、拙ブログを見て頂きたい所ですが！

　　　　　　　　　　　　　　
頭でっかちの日本の年齢構成。
その大き過ぎる高齢者層が、福祉医療費・食糧・年金問題等、総ての悪の根源（？）だそうです。　苦笑
従って、日本が唯一救われる方法は、高齢者が速やかに減少する、姥捨て山理論（？）しかありません。

さあ、そこで姥捨て山法案を通すしかありませんが　・・・
さすがに、誰もこんな狂気に満ちた法案は出せない。
こんな時、我ら日本の超人気Ｋ泉ソウリに再登場して貰って、超党派で可決して頂きましょう。
何たって年寄り達に、無理矢理引導を渡した実積たるや、
余人を寄せ付けない方ですから。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

法案名は、『　後期高齢者安楽死法　』　が一般的ですが、露骨と云うなら、
『　ピンぴんコロリ法　』　とか、ちょっとシャレて　『　ソイレント グリーン法　』　なんか
年寄りをだまし易すそう？　笑
７０才過ぎたら、何時でも自由意思で、安楽死会館に向かうことが出来ます。
其処では、痛みもなく、昔の夢を観るが如く、静かに往けるのです　・・・

　　　　　　　　　　　　
　　　　♬ラ♭シレ、♪ ド♭シラソド 、♫ファソラ♭シラソ～ 末期の曲を聴きながら
そして、直ぐに、アノ中国も真似する事でしょう。
かの国も自らの国策で、超・少子高齢化時代が、もう眼の前だから　・・・


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